第1057弾





メモリーズオフセカンド









本日もロングソード連合HPにアクセスくださりありがとうございます。

今日の聞き取りレビューはPSソフト、「メモリーズオフセカンド」

回答に協力してくださったのは大阪在住の後援者、ナギさんです★













Q: 本作はナギさんがいつごろプレイされたゲームですか?

また簡単なストーリー解説をお願いします。





 プレイしたのは大学時代ですね。

 友達と大学傍にあったゲームショップを覗いた時、ベスト版になってた前作を友達が発見し、

「これ面白いよ、やってみ」と言ってたのがきっかけです。

 その後、何かの情報誌で本作が取り上げられていて、「前作買うくらいなら

 もうすぐ発売される最新作の方で良いじゃないか」と思って購入しました。



 
けしてパッケージのキャラクタの太ももに誘惑されたわけではありません。


 

 ちなみに本作は初めて本格的にプレイしたアドベンチャーゲームだったりもします。

 RPGやシュミレーションゲームを好んでプレイしていたので、まったくもって

 未知なジャンルでもありました。


 物語は高校3年生の夏休み。サッカー部を引退した主人公は、受験勉強に

 手をつけるわけでもなく日々むなしさを感じてすごしています。

 それを見かねた恋人の白河ほたるや同じアパートの住人の稲穂信の進めも

 あってファミレスでアルバイトを開始するが……といった具合です。

 序盤から中盤にかけて恋愛の別れが描かれていき、新たな出会いに繋がるので、

 「三国志」や「信長の野望」に登場するなら
義理最大に設定されるであろう人には

向かないかもしれません。 











 


Q: 前作と比べナギさんが評価された点、ならびに不満点はありますか?






【評価した点】

・髪の色

 本作のヒロインは、全員が髪の毛の色が普通になったことですね。

 前作では黄色、紫など、よくあるギャルゲーと同様な感じの配色になってましたが、

 本作では至って普通。現実的な色合いに変更されました。

 その影響もあってか、自分にとっては話やキャラクタに感情移入はしやすかったです。


・話のボリューム

 前作に比べると話のボリュームがとてもあります。自分は本作をプレイして

 から前作をプレイしたのですが、物語が進展し始めたら「え?もう終わり?」

 と思ったくらい、差があります。


・主人公の性格

 前作に比べて圧倒的に淡白になりました。というより前作の主人公の個性が

 強すぎたと言えましょうか。この手のゲームの主人公はプレイヤーになりき

 ってもらうため、個性を抑えるのが普通なのですが前作はあまりにも強すぎ、

 良くも悪くも他のキャラクタの個性を殺してしまっていました。


・音楽

 
前作以上に良曲揃いです。回想シーンやエンディング間際などに使用される曲は

 秀逸です。なお、PSP版のリメイクではオープニング曲が変更されたり、タイトル

 で流れる曲の開始点が変更されたり、少々残念なことになってます。





【不満点】

・キャラクタの性格


 これはノベル系のゲームでは仕方が無いとは言えるのですが、進むルートに

 よって、一部キャラクタの性格がまるっきり別物になってしまう点ですね。

 例えば、寿々奈鷹乃編での白河ほたるは、主人公の話を殆どまともに聞かず避けまくり、

 主人公の親友とやたら行動を共にするウザキャラになってしまいますし、

 白河静流編や飛世巴編での主人公はやたらと怠惰で不義理な言動が目に付く

 ようになったりとげんなりします。


・キャラクタの設定

 前作のキャラクタを例えるなら、1クラスに1人はいたような子、だったのに対し、

 本作のキャラクタは、1学年に1人くらいはいる子、レベルまで変化しました。

 そのため、プレイヤーによっては感情移入しにくいキャラクタが出てくると思います。

 まぁ本作の続編に比べれば全然問題無いレベルではありますが。












Q: ゲーム中で好きなキャラクターは誰でしょうか??





南つばめですね。

 主人公の通う高校に夏休みの夏期講習のために赴任してきた臨時講師です。
 
 個人的な感想ですが、物語的にも一番楽しめた内容でもありました。

 他のキャラクタの場合、 攻略対象がヒロインの姉や親友といった話になると、

 昼ドラっぽくどろどろした展開になったり、一部もやもやしたまま終了する

 ことがありましたので。




 他に、
レモンを所持してることが作中でちょくちょくあるのに影響されて、

 当時レモンを1個買ってきて部屋に飾ってたなんてこともしました(^^;)

 ちなみに珍しい髪型をしているので、リアルでも1度しか見たことがありません。




 なお、南つばめのキャラクタ説明に

 「性格は、冷たくて無気力で大雑把。どこか退廃的な雰囲気を漂わせている」

 と記載されているのだが、ゲーム中の彼女の言動とはかけ離れている。

 それは製作側も気づいていたのか、その後発売された作品などで

 「無気力で大雑把、退廃的な人間が廊下を雑巾がけなんてしないわよ」といった

 意の自虐ネタを彼女本人に発言させてたりする。

この辺の性格変更はもしかしたら

 担当声優の影響も強いかもしれない(性格変更後の言動が声優本人の言動に

 似かよってる部分がちょくちょくある。クリーニングCDなどで顕著)。











Q: 全然関係ない話ですみません。ナギさんはノーコンキッドを鑑賞された

そうですが、どの回が一番面白かったでしょうか??w






 考えさせられる話は「ファンタジーゾーン」を扱った回なのですが、

 一番面白かったと感じたのは
「ドラゴンクエスト2」を扱った回ですね。




 大学受験が控えていると言う自分達の状況を省みず、どうしてもドラクエ2を

 プレイしたい主人公達がなんとも面白かったです。

 結局、主人公3人がゲームの主人公達のように協力しながら、難関である

 ロンダルキアの洞窟を苦労しながら踏破する、といった光景が、

 おそらく当時の日本のあちこちで同様の出来事があったであろうなぁとも思え、

 ほっこり出来たりもしました。




 他にも、主人公の父親(佐藤二朗)が、
ドラクエ1を必死こいてプレイしている

 光景がやたらとおかしかったのも覚えてます。また、堀井雄二が本人役として

 登場していたのも意外でした。

















ナギさん、回答にご協力くださりありがとうございました★

私はエロゲユーザー・・・もとい、サターンユーザーだったので本作は未プレイですが

黒髪の少女が印象的で、何度かパッケージを手にとったことはあります。

(18禁ゲームだったら確実に手を出していたとも思います。無粋なコメントですんませんw)













それにしてもナギさんのブログでレイジのオヤジが出てきたのには吹きましたw

ドラクエ編ですがローラ姫と一泊したときの興奮っぷりは最高でしたねww

脇役ながら佐藤二朗さんは本当にいい味を出してます。




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