※このプレイ日記は2014年5月2日に後援者の柳さんが製作したものです。
第1066弾
進撃のジャパンカップ
進撃の巨人・・・。
でなく、ジャパンカップ?競馬のジャパンカップでありますか?
では、これは?
進撃の巨こ・・・って、何を言わすおつもりか(汗)!?
巨根というほど大したモンじゃありませんがな。
やかましいぞ三号(怒)
しかし、隊長がお得意とするオリジナルRPGの類でありますか?
馬鹿を申せ。JRAオフィシャルブラウザゲームであるぞ。
・・・ウマドンナ以来、悪ふざけに拍車がかかっているような。
若いファンを取り込みたいのでありましょうな。事実、東京競馬場などでは
若いカップル客を目にする事があります。
それに対して平日昼間の競艇場、競輪場の色彩の黒っぽささたるや
半端では無い。
まさに量産型博打ファンでありますな(汗)
JRAの競馬場はこんな感じですか。
博打初心者でも気軽に行ける雰囲気はありますな。
まぁ、競馬場は競馬素人の女子と行っても大して面白かぁ無いがな。
万馬券当てて、その配当をAV購入に宛てた副総裁。説得力が違いますな!
手綱をしごけばG1ジョッキー。アレをしごけば自慰1ジョッキー。
似たようなもんである。
よくも毎回そんな馬鹿な事が言えますね(汗)
さて、本編を前にジャパンカップの補足説明をしておこう。
競馬に興味無い方は読み飛ばして下さいませ。
【ジャパンカップ(G1)】
1着賞金2億5千万と、日本競馬最高額の賞金を誇る国際招待競走である。
(ちなみに知名度でジャパンカップを凌駕するダービー、有馬記念は共に2億円
※2014年現在)
最大の特徴として、世界各国から一流馬をJRAが遠征費負担で招待し、
さながら競馬のワールドカップの様相を呈することだ。
創設当時は、日本馬は海外の2流、3流馬相手にことごとく敗北し辛酸を嘗めさせられ続けたが、
近年は日本競馬のレベル向上に伴い状況は変化。
ここ10年で海外馬が勝利したのは一度きりであり、逆に海外馬が参戦を敬遠しつつあるのが現状である。
堀井瑠香ことウオッカは2009年の覇者でありますな。
当時5歳。見た目の年齢はあれで正解でも、かように華奢であるハズが無いわ(汗)
母になり黒王号ばりの息子を産んでおりましたな。デビュー戦で馬体重580kgだったとか。
他の出走馬より100kgは重いぞ。まともに走るのか? (※走りませんでした)
どうでもいい解説とままさにこの事ですね。
ここ5年は牝馬(メス馬)が4勝。女強しの時代が続いておるな。
しかも、牡馬(オス馬)が勝った2010年も、実質勝ったのはブエナビスタ(牝馬)
と言ってしまってよろしいかと。
あのコのバストサイズは”ジャパンカップ”!
救いようのない副総裁の持ちネタでありますな(苦笑)
脱がしてみるとそうでも無かった”条件戦級”!
ぎ・・・ギニュー?
誰が言ったか偽乳特戦隊。
これがホントの馬体詐欺。ガックリであります。
最低です・・・。
ガードリーダー隊長が昔どこかで言っていた『総統官邸』やら『ティタデレ作戦先頭』
云々というのよりゃマシであろうに。
どっちもどっちですがね。
どうれ女子党員。貴様は一体どの程度かグレードチェックを・・・。
めつぶし〜〜!?
とっととゲーム本編に参りましょう!
指二本で突くと、狙いが外れた時に負傷の恐れがある。
やるなら三本でやれい。
物騒な話はおやめ下さい(汗)
ま〜〜〜ったく余談だが、”進撃の巨人”は時折エラく濃い格闘描写があるな。
女型の巨人がアップライトスタイルの構えからローを放った時など、
目を見張りましたぞ。
≪地味すぎる高等テク・クォーターネルソン≫
巨人vs巨人のシーンとかですか。
フィジカルが同等ならば、テクで上回る方が勝つ。そりゃそうなのだろうが・・・。
例えば三角締め。これ、下の方が攻めているのだが分かるか?
お互い全裸だと危ないプレイにしか見えませんぞ。
この脚の位置だと、首より腕を狙ったほうが極まりそうですね。
フロントチョーク。別名ギロチンチョークとも言う。
副総裁が酔っ払って隊長に仕掛けたというアレですね。
・・・ココだけの話、群馬でナカユウさんにも仕掛けたとか。
どんだけ迷惑な輩なのですか(汗)
意外と極まらないので、最近この形で極めるのは稀になってきたような。
これは肩固め。肩関節で無く、頸動脈を締める技でありますな。
本気で入っておれば、こんな無駄口叩く暇は無いがな。
下が返す場合は、両腕を組んで相手の頭を押し返すんですっけ?
柔軟性に自信があるなら、右手で自分の右足を掴み、
反動で起き上がっても構わんぞ。
ゆ、夢にまで見た光景だ。このお二人が真面目に白兵戦闘術を
講義されている・・・!
このシーンなど、まるで教本である。
上を取られても、背を付けず直ぐ立ち上がる。現代MMAのセオリーですね。
素晴らしい。
うむッ!
バックマウントからブチ込め青春!
イエーーーガーーー!!
えいクソ!全部これの前振りだったか(涙)!
で、結局どんな内容なのかと言えば、競馬場で調査兵団(騎馬)と
巨人とがレースをするというもの。
発想がそもそも無茶苦茶ですね。
すンごい観客も混じっておりますな。
入場料200円節約とは羨ましい。
注目するトコそこですか(汗)
ウォール・ウマリア。なんつって。
外れ馬券で築かれた鉄壁の城壁でありますな。
≪メインレースで大外れした人≫
こんな感じの生贄が礎となったのであろう。
諦めるのはまだ早い!メインレースの後には必ず最終レースがありますぞ!
※メインレース(GTレース等)は最終レースの1つ前に開催されます
・・・それって胴元(JRA)の罠じゃないのですか?
メインレースで勝っても負けてももう1レースある。
それがレーシングプログラムのミソ。
そこで人は一発逆転の夢を見るのでありますな!
ちなみに、一日の売上で一番多いのがメインレースで、
2番目は最終レースなのだとか。
”人間”という事象を紐解くのに、これほど分か易い例もありませんね・・・。
しかし、巨人どもがターフ上を駆け抜けるシーンは、流石に初見の際は
唖然としたものだ。
はて、ゲームは要素はどこに?
ゲームと言っても、動画の随所で出現するポイントで、上記のようにタイミングを
合わせてクリックするだけ。
失敗or成功でその後の展開が変わる、ただそれだけであります。
ネタバレをお送りしても無粋というもの。ご興味のある方はご自身でお確かめ下さい。
進撃の巨人がお好きな方なら、きっとご満足頂けますぞ♪
本作やウマドンナだけでなく、JRAは他にも結構色々と妙ちきりんなゲームを
作ってますね・・・。
正直、競馬中継は漠然と眺めて別段面白いモンでもない。
新規ファン導入に必死なのであろう。
金のかかっていない競馬など、見てても興奮しませんからなぁ。
暴言ですよ(汗)
(注・柳は博打要素抜きで競馬を楽しんでおります)
歳を食うとそんなもんである。麻雀だって、多少なりとも福沢諭吉の書かれた
”板チョコ”がかかってないとやる気も起きんのが皆の本音であろう。
脱衣麻雀でルール覚えた人がそれを言いますか。
あン時ゃ、ひたすらチートイツだけ狙って全部脱がせたモンである。
酷い思い出話でありますな(苦笑)
ちなみに、進撃の有馬記念というのも出ておりますぞ♪
出走したのがこんな有馬記念で無く本当に良かったわ(汗)
では党員三号。最後に、本作を通じてもう一度だけ念を押しておく。
はッ!
?
男はマウントポジションを取るより取られる方が自然ッ!
イエーーーガーーー!!
あああああ!最後もやっぱコレですかい!?
TOPへ戻る
≪マウントポジション≫
≪ガードポジション≫
え〜、つまり。黒パンツが男だとすると。
詳細説明した日には、その首撥ね飛ばしますからね。
観月あいかのマウントは岩をも砕く!
イエーーーガーーー!!
イエーーーガーーー!!
ええい!お前もか(涙)!!
しかし・・・わざわざ動画検索したガー○リー○ー隊○もどうかと思いますがね。