※このプレイ日記は2014年5月29日に後援者のさんが製作したものです。








 クソったれぃ。前回は酷い目に遭った・・・。



 爆肉獣四号でありますな。
いまだ逃走中ですがいかが致しますか?



 放っておけ。
絡むとロクな事にならん(汗)



 さて、今回は
省エネプレイ日記でありますな。



 テキトーに行くぞ。テキトーに。
















第1106弾





寿司打










 というわけで、副総裁と三号の無駄話プレイ日記。



 
いきなり焦げ臭いかほり漂う始まり方ですな(汗)














今回ご紹介するゲームは、無料タイピングゲーム『寿司打』。

その名の通り、回転寿司のベルトで流れてくる寿司を、

ひたすらタイピングで食らいあげていくという、正統派のタダのタイピングゲームだ。










 何故に寿司打でしょうか?



 その昔、こう見えてほんの一時期だけ
IT絡みの仕事に就いた事があってな。



 
(嘘くせぇ・・・)



 その研修中に
『タイピングは早くなっておいた方が自分の為だ』などと言われ、

練習を勧められたわけだ。



 はぁ。それが寿司打でありますか。
















 本当は上記のような真面目なサイトで練習しろと言われたんだがな。

退屈だったので寿司打をやっておった。



 地味にリスキーなシチュエーションですな。



 本作品の特徴は、流れてくる寿司。













 てっきりネタの名前を打つのかと思いきや、
全く関係無い。



 
デザートを注文して煮アナゴが出てきたらもはや喧嘩ですぞ。



 仕事中は、よく
煮ア○ルなどと言って笑っておったわ。



 食事ネタで下ネタはおやめ下さい(汗)














高得点のポイントはタイピングゲームらしくミスを減らす事。

ノーミスを積み重ねればプレイタイムが加算されるので、

勢い任せに数を打つよりも、結果的には良いスコアが叩きだせるハズです。












 自分の記録としては、【お勧め5000円コース】でこんな程度。

これは大分上手くいった記録である。



 基本的にミスが多いのが弱点ですな。













 そもそも、基本のホームポジションの概念を持たないままこれまでやってきたのでな。

ブラインドタッチもかなり怪しい(汗)



 後援者の方々は
PCに習熟された方や、ITのスペシャリストもいっらしゃいます。

どれくらいの腕前かご披露頂きたいものでありますな。



 隊長のタイピングを生で見た事があるが、
物凄く早かった印象があるぞ。



 日々のHP更新という実戦で鍛え上げられた、いわば
喧嘩格闘技みたいなものでしょう。














 さて、こっからは
回転寿司の話でもしてみよう。



 
いきなり大脱線ですな(汗)長剣連合は一応ゲームレビューサイトですぞ。



 セロさんのバー編(550弾)を真似てみようかと思ってな。



 はぁ。
パクリですか。



 オマージュである。



 
パクリですな。



 ・・・三号。
特製巻き寿司でも食うか?



 巻き寿司ですか。是非とも。



 
ほうれ!
















 ほんぎゃー!?



 
男の口を塞ぐには巻き寿司。女には16インチ砲である。




 











ここから先は、学生時代〜フリーターと6年間以上ある回転寿司屋で働いていた、

本作者の体験談を元にお送り致します。

ただし、内容が内容だけに、一応”全てフィクション”という前提でお読みください♪















 くくく。例えでもなんでもなく、
イカくさい青春だったわけだ。



 ご愁傷様であります。



 で、繰り返しますが、
以下全てフィクションです。



 フィクションでありますな。



 苦情その他は一切受け付けませんし、まかり間違っても長剣連合に

ケチをつけたりなさらないで下さい。



 使用した画像はあくまでイメージ。本文とはなんら関係ありませんので、

厳にご注意下さい。














≪回転寿司≫



 そもそも、回転寿司は
原価率が破壊的に高い。100円寿司で言えば、

一皿50円に迫る商品もザラだ。



 飲食店は大体
10%後半〜40%弱くらいと言われてますから、いかに儲けが少ないかが

分かろうというものでありますな。













 ウニやマグロ。他にもハマチやイクラ。
寿司屋が憎かったらこればっかり注文していれば

大打撃である。




 まさに
”マグロばっか食ってるヤツは駄目”というヤツですなぁ。

















 個人の感想を申せば、
あの映画は基本的に全部駄目だったがな。



 轟天号の艦長が
ドン・フライ(格闘家)という時点で、笑えてしょうがなかったであります。










≪顔はフセ○ン、パンツは星条旗の一人イラク戦争ドン・フライ≫















 ウニやイクラ。あのキュウリの部分もネタで埋めればあっという間に赤字覚悟ですな。



 原価率にまつわるこんなエピソードがある。















上司A 「あらま。本部から『ネタの重量(○g)』を下げろって通知が来てるよ」


10代の頃の柳 「材料費キツキツなんスねぇ」


上司B 「ハマチはマイナス2gか・・・ありゃ?」


A 「どした?」


B 「いつも切ってるサイズより大っきくなっちゃいましたけどww


柳 「はぁw?」


A 「ウチも材料費ヤバいからねぇw」









 基本、こんなんばっかりである。



 優しい貴方は玉子やツナやコーンサラダをご注文下さい。



 早い話、基本的に
子供メニューが儲かる。回転寿司チェーンが駅前に少なく、

郊外に多いのはそれが要因である。












 某・回転寿司経営者が
、『アメリカに出店したら鮮魚よりいなり寿司ばっかり売れてボロ儲け』

などと言っていた事があったな。



 美味しいもの、食べたいものを食べる。原価率で食事内容を決めてはいけません。



 回転寿司といえば、稀に
乾いた寿司が回っておろう。



 はい。



 
別に食えないわけじゃない。



 おお。
デンジャーな香りが漂ってきましたぞ。



 変色さえしてなければ、
塩水で洗えば潤いは復活する。



 フィクションですぞ。




 あるいは、野菜乗っけてドレッシング掛ければ、
まぁ美味しそう。



 悪意あるフィクションですなぁ。



 最近よくマヨネーズやらをかけて炙った寿司が流れてくるだろう。なかなか旨いわけだが、

元のネタが乾燥してようとなんだろうと炙ってしまえば・・・。



 海洋資源について深く考えてみるのも一興です.



 あと、
なんちゃらサラダなる軍艦巻や巻き寿司に入っている具材。

あれも油断ならぬ。



 美味けりゃそれで良いであります。















 大体、シャリを作る機械。何故あの機械にはシャリが付着せんと思う?



 副総裁、次の話題を。














 
かんぱち。俗に言う出世魚で、かんいちからスタートし、かんろくになった頃から

貫禄が付き始める。




 やかましい上に勿論
全部ウソですぞ。



 ハマチに似たような味の魚だが、若干高い。



 低価格帯の回転寿司ではなかなかお目にかかれません。












 こちらは
スギという魚。



 ちょっと不気味な上、耳慣れん魚ですな。



 この魚、何故か寿司屋で回転し始めると
クロカンパチなる名前に変わる。



 ・・・
源氏名みたいなモンでありましょう。













 回るアナゴに至っては
怖くて画像も貼れんぞ(苦笑)



 
回転するとスズキになる魚も怪物みたいな魚ですな・・・。



 ご興味ある方はご自身で御調べ下さい。















 話がダークすぎる方へ行ったので、可愛らしいエピソードでも。



 可愛らしい?



 
『恐怖!ワサビ爆弾』



 
いきなりデンジャラスなかほりですぞ(汗)



 回転寿司でありながら、流れてくる寿司を取らずに全て注文する客は基本、

嫌われます。



 時間帯にもよりますがな。



 おまけにそれが横柄な態度なら
爆弾確定。














 


 
2カン中、1カンだけに仕込む。これがポイント。



 言い逃れするためですな・・・。



 
後は口の中でドカンだ。



 フィクションらしい愉快なエピソードであります。
















 一度、おっさんを狙ったハズが、
連れの老婆に誤爆した事があってなw

あれは流石に殺したかと思った(苦笑)



 
ジュネーブ条約違反でありますぞ(汗)!


※フィクションです




 ちなみ低価格帯の回転寿司のワサビは基本、
西洋わさびという種類で

でやってくる。














 水で溶かして使うわけだが、
作ってる最中はさながら催涙ガス。

眠いなどと漏らしたバイト君の腕によく塗っておった。



 ワサビを塗る?



 最初は痛くもかゆくもないので、冗談だと思われるのだが、

どっこい
一度激痛が走り始めると洗い落としても暫く痛いw

目覚めにはバッチリだ。



 クソの役にも立たない豆知識ですな。



 何事も知らないより知っていた方が良い。例えば。












 
バイト後輩 「この魚、何て魚ッスか?」


柳 「あ?
アジだよ」


バイト後輩 「へぇ・・・デッカイんですねアジって」








 とまぁ、数ヶ月間
ハマチをアジだと勘違いしてたヤツもおったw



 
酷い先輩であります。



 他にも
”〆サバ”の表記を見て、『アルファサバってなんスか?』って質問した

大馬鹿野郎がおったな。 
※読み方はシメサバです



 αサバ・・・どこの実験生物でありますか(汗)?



 何を隠そう、
自分の事である(苦笑)



 ここだけノンフィクションですな。



 後は・・・仕事中ひたすら、
下ネタとダジャレが飛び交っていた。



 あ、もうその先の話はいいです。

















 
しんこ巻き。



 いや、もういいですので。



 
『○んこ巻、出発○んこう!』つってなw



 本当にやかましいですぞ(汗)!!



 ・・・
いつまで飲み屋トークやってんですか。



 まったくであります。では、そろそろ締めて下さい。



 じゃ、最後は・・・。
















『はじめてのデッキブラシ』


それはある掃除の時間・・・。







≪やりとり再現≫




 お?やる事無い?



 あ、はい。 
←新人女子バイト



 じゃ、コレ持って擦って来てくんない?



 こする・・・どこを擦ってきましょうか?



 じゃ〜、
せん○りを。



 分かりました!



 (はぁw?)



 ・・・って、
せ○ずりってどこですか??




※くどいようですがフィクションです♪











 って、何させるんですか!?



 昔から人畜有害な人間だったのですな・・・。




 あン時ゃバッチリ笑わせてもらったもんだ。



 しかし、副総裁ってお寿司作れるんですか?



 さよう。握りも巻きも
現役の頃は馬鹿っ早だった。



 フィクションですな。



 締めは、シャリの固さに関する
我が師の言葉をお送りしよう。



 へぇ?



 
『口にの中で軽やかにほぐれる固さが良いとされていて、例えるなら・・・』















 
『手に持った時、事を済ませた後のナニの固さになってれば正解』



 あ、
あの微妙なゆるやかさッ!?



 
結局最後は下ネタじゃないですか(汗)!







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ちなみに、寿司打はネットで動画検索すれば色々出てきますが・・・。














 

上級者のタイピングはまさにチェーンガン。

PCを破壊しかねんばかりの勢いには目を見張ってしまいます。



たまにはゲームを休んでタイピング練習などいかがでしょう。