第1113弾
三國志W
ガードリーダーです。本日(2014/4/5)は例のごとく三國志4の実験レビューです。
曹操の孫である皇帝ソウエイくんが一騎打ちでリクソンに勝てるのか、
それを調べてみようと思います。
孔明の北伐期に在位していたこともあって横山三国志では比較的出番が多いです。
少年期から青年期まで、ピンチになったら「むむむ」なのがナイスですw
リクソンの武力は79。ソウエイの武力は75。
両人とも武力は中の上といった程度。いい勝負ができると思います。
ソウエイのギリギリ勝利★
天才軍師も皇帝の一太刀の前にはなすすべなし、ですw
実際ゲーム中では曹操の形見である「イテンノケン」などを装備し武力が80を超えている
場合も多いソウエイ。
ヘタに一騎打ちに出すと首をはねられる危険性がありますが、
総合能力は平均以上なので興味のある方は是非一騎打ちで使ってみましょう♪
並の敵将なら互角以上に戦ってくれるはずです。
若いけど聡明な皇帝だったというソウエイ。
他作品でも能力は高く、それ以上にイケメンなことが多いですw
最後に。ソウエイといえば鹿狩りのエピソードが有名です。
親鹿を失った子鹿を殺せないと涙するソウエイに、父・曹丕(曹操の息子)が感動するという
お話なのですが・・・
このエピソードを聞くとどうしても頭に浮かぶのが、
このコマ↑です。
ドラえもんの顔が絶妙すぎて忘れられませんww