※このプレイ日記は2014年6月16日に後援者のdnさんが製作したものです。
2014年春…。
念願かなってPS4を 購入しました。
FIFA14のダウンロードコー
ドが付属していたので、早速、プレイ日記を制作してみました。
今回は、連合初のPS4のレビューです。
最後にミニアンケもありますよ!!
第1114弾
FIFA 14
今回は、2014年チャンピオン ズリーグの優勝がレアル・マドリーだったことを記念して、
全く無関係のラティーナ(イタリア・セリエBの3位、昇格プ レーオフ進出)を使い、
ナンシー(フランス・リーグ2の4位、惜しくも昇格を逃す)と 対戦。
いやーPS4きれいですね!!
動きもとてもリアルで、すっかりはまってしまいました。
なお、試合は0-0で引き分けたので、特に言うことはありません…。
さて、冒頭で紹介したチャンピオンズリーグ決勝ですが、
レアル・マドリーのエース、クリスティアーノ・ロナウドが映画の撮影のため、
ゴール後に上半身裸になり話題となりました。
(権利関係が面倒なので画像はありません…)
ということで、もはや強引すぎ て感動すら覚えてしまいますが、
ミニアンケ発表しますw
腹黒お兄さんが募集したお題です。(回答者のお名前は敬称略)
ミニアンケ『好きな映画BGM』
セロ これはアルマゲドンの I Don't Want To Miss A Thing ですね。 映画を見たのはたぶん十年以上前ですが、今も心に残る名曲です。 映画も好きでしたね。 |
ナギ 曲数など明示されていなかったので、とりあえず3曲。 「宇宙戦艦ヤマト」関連は個人的に殿堂入りしているのでそれ以外の曲を選出しました。 ・「秋桜ピアノスケッチ」 福島県の本宮町が作成した映画「秋桜」の作品中に頻繁に使われるメロディ。 そのバリエーションの種類も多く、「宇宙戦艦ヤマト」の主題曲のバリエーションと タメをはれるんじゃなかろう かと思います。 全体的に凄く穏やかで、心洗われるような曲です。 エンディングではこの曲のアレンジ版に歌詞がついたものが流れるのですが、それもまたいいです。 ・曲名不明 サウンドトラックなど所持していないので曲名は不明なのですが、映画「連合艦隊」で使われた曲。 作中では「大和」乗り組みになった本郷真二が恋人に別れを告げようとする場面などで使われた。 また、特典映像の未公開特撮シーンの8分20秒辺りからも使用されている曲。 全体的に清流の如き綺麗な曲ですね。所々に切なさ、儚げさを感じさせ る部分があり、とても好きです。 ・「少年期」 ドラえもんの長編映画「のび太と小宇宙戦争」の主題歌。 メロディだけをアレンジしたものが作品内のいたるところで使用されるという、ドラえもん作品としては 珍しく感じる演出があり、とても耳に残ります。 |
ぼーぱるばにー 史上最大の作戦マーチ http://www.youtube.com/watch?v=-JiRvw7lUxw おきにいりの戦争映画「史上最大の作戦」のメインテーマです。 このテーマソングは耳に残ります。 Uボートのテーマ http://www.youtube.com/watch?v=cz58F_HnXIk 滅茶苦茶カッコいい音楽です。 この音楽が流れながら雷撃するシーンなんか 鳥肌が立ってしまいます ターミネーターのテーマ http://www.youtube.com/watch?v=DhWs3DVk-FU 説明不要の超名曲です。 特に2の冒頭のシーンは最高です♪ |
カワ
ウソ 自身の一番好きな映画、『僕らの七日間戦争』(宮沢りえ主演)のエンディングテーマ TM NETWORKの『seven days war 』です。 サビの静かに語りかける感じがたまらんです★ 洋画なら『ターミネーター』や『ジュラシックパーク』のテーマソングもいいですね♪ |
南郷 Battle hymn of the republic 映画 「The five pennies (五つの銅貨)」より http://www.youtube.com/watch?v=lRirEDoWWlU 実在したコルネット奏者のレッド・ニコルズの 半生を描いた映画です。「Battle hymn of the republic」は 日本訳ではリバプリック賛歌になります。 日本でも替え歌などになって親しまれ関東地方に 住んでる方ならヨドバシカメラのCMでお馴染みです。 「知らねえーよそんなの」という方も一度は聞いたことのある メロディーだと思います。作中ではかなりかっこいいジャズに アレンジされ主人公のデビュー時と映画のラスト時に 演奏されています。 この映画を知ったきっかけは、私が中学生の頃年末に 期間限定でWOWOが無料視聴出来ました。期間中に 毎日「007シリーズ」が放送されていました。 「ボン!キュッ! ボン!!」のスタイル抜群の ボンドガールの絡みを楽しみに毎晩見ていたらこの映画の 予告が流れていました。予告の中で作中に流れるこの曲が かっこよかったのを覚えています。 予告で「明日21時放送」とあったので録画予約をしました。 翌日楽しみに再生ボタンを押すと2時間に及ぶ砂嵐が 録画されてましたw無料期間が終わってしまったため スクランブル放送になってしまったようです。結局映画を 見たのはそれから15年後になりました。 内容はとても良かったです。作中では随所にジャズの 演奏シーンがありますがバックで演奏しているのは当時ジャズ界でも 有名なプレイヤー達が演奏しているそうでとても贅沢な作品です。 |
内藤 パっと出るかと思いましたがここ数年まったく見てないんでまったく浮かびません!ダメやん。映画、ではないんですがクリミナルマインドって海外ドラマの EDテーマが好きです。いや、印象に残ってるって言うほうが正しいですが。連合には映画好きも多いようですので暇を見て私も映画を見てみましょうかね! |
dn 逆シャアエンディングや、New OrderのHere to Stayを以前紹介したので、今回は違うものを…。 相米慎二が唯一監督したVシネマ映画「ラブホテル」挿入BGMの、山口百恵「夜へ」と、もんたブラザーズの「赤いアンブレラ」です。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16237775 山口百恵 - 夜へ http://www.youtube.com/watch?v=AG3K3qCJRyM もんた&ブラザーズ - 赤いアンブレラ もう2曲並べただけで、映画の雰囲気がバシバシ伝わってきますね。 どちらも印象的なシーンで使われます。 映画はVシネとしては最高峰なのではないでしょうか。長回しによるラブシーンは美しいですし、寺田農や伊武雅刀といった名優の演技が素晴らしかったです (一番良かったのは寺田の奥さん役の女優、ちょい役で佐藤浩市が出演)。 |
ガード
リーダー 映画の音楽はあんまり聞かないのでトリアーエズ思いついたのは 怪獣大戦争マーチでしょうか。 http://www.youtube.com/watch?v=-RvaOY5bTcg 「ゴジラvsビオランテ」でも使われましたね。え?知らない?? なんてこった、まいったぜ! |
かに (http://www.nicovideo.jp/watch/nm10328559) ゴジラVSメカゴジラのOPテーマ。平成VSシリーズの中でも結構好きな分類に入ります。 OP、発進シーン、戦闘時、終盤のガルーダ装着からの反撃のシーンで流れますが、オーケストラの重圧感がたまらないですね。 関係無いですが、発進してゴジラの元へ向かう際、富士山を通過するシーンが印象的です。 |
大和 ・「劇場版仮面ライダーW AtoZ運命のガイアメモリ」より「風都乱戦」 http://www.youtube.com/watch?v=ZnBnEf32jjg 序盤で突如風都に現れたドーパント(敵)と戦う際に流れた曲で 最初は突然の脅威がイメージされ次第に戦いの始まり、 そして最後は仮面ライダーW、アクセルの各テーマソングがアレンジされた 盛り上がる曲です。 |
スイマー ガメラ2レギオン襲来のBGM(ギャオス逃げ去る) http://www.youtube.com/watch?v=HMjmnRTE_Xs 「水曜どうでしょう」でもお馴染みのBGMですが、自分も新千歳空港から遠征に出るときはこのBGMが脳内で流れてます。 |
秋穂 映画より劇団の方が触れ合う機会が多いので、映画も劇団関係になってしまいますね。『オペラ座の怪人』の中で「The Phantom of the Opera」です。著明なので、一度は聞いたことのある曲ではないでしょうか? goo.gl/QlpbGE |
ML ・バックトゥザフューチャー テーマ曲です。 なんともわくわくしてくる曲ですね。デロリアンかっこいい。 ・燃えよドラゴン これもテーマ曲。 私の中ではカンフー映画の代名詞です。リーはかっこいいですね。 ・マクロスプラス 劇中歌のINFORMATION HIGH、ED曲のVOICES共に好きです。 激しいドッグファイトに合う曲、それとは対照的な静かな曲調。どちらも良い曲です。 |
溝蠍 これだけはたくさん回答しなければならない気がしたので 書かせてもらいますよ。 「ローズマリーの赤ちゃん」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=Ycy9I1t1CvQ 物悲しいBGMにやや不協和音を混ぜることで不安を醸す良曲。 メインタイトルの時にしか流れない(はず)なのに強い印象を残す。 「バッド・テイスト」より、エンディングテーマ「バッド・テイスト」 https://www.youtube.com/watch?v=hWbH-vAjYW4 明るく楽しい馬鹿グロ映画のラストシーン、美しい夕日をバックに被さるように流れるこの曲。 この曲を聞く度に元気が出てくる私的人生の応援歌。 「太陽を盗んだ男」より、「プルトニウム・ラヴ」 https://www.youtube.com/watch?v=P3VpxVwU0Jc 理科教師がなにかデカイことをやってみようと思い立ち、なんと原爆を作っちゃうカルト映画。 前半の原発からプルトニウムを単身強奪するシーンに流れるBGM。 じわじわと盛り上がってからの疾走感が堪らない。 「ビヨンド」より、「Voci dal Nulla」 https://www.youtube.com/watch?v=sC2q23WFDEQ グロしか観るところのないゾンビ映画の傑作「ビヨンド」。 この映画を神格化させている要素の半分はBGMだと思う。 兎角良曲揃い。 「インシディアス」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=B1TFVS23z7g お化け屋敷映画の傑作。 ビックリさせよう!という気迫がBGMだけでもビンビンに伝わってくる。 「SAW ソウ」より、「Hello Zepp」 https://www.youtube.com/watch?v=vhSHXGM7kgE いわゆる拷問監禁映画の走り。 そのラストのどんでん返しのシーンに流れるBGM。 映像編集と曲の盛り上がりを見事に組み合わせた素晴らしいシーンだった。 「マッドマン・マーズ」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=96Dc6DKPdyc 80年代に乱造された、殺人鬼が若者をぶっ殺すホラー映画、いわゆるスラッシャー映画のひとつ。 血みどろの本編から一転、日本昔ばなしに流れててもおかしくない曲調、映画の内容をまんま歌い上げる歌詞など素敵感満載。 「血のバレンタイン」より、「Ballad of harry warden」 https://www.youtube.com/watch?v=IuY7GsM6tvE 記念日スラッシャー映画のひとつ。何故か日本だけで無修正版が劇場公開された。 これも映画の内容をまんま歌いあげるタイプ。この手の映画は妙に曲が良いのが多い。 「バーニング」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=Q4fOU1wSy-4 これもスラッシャー映画のひとつ。社長がアジア版DVDの版権で揉めているらしく、中々ソフトが出ない。 どうでもいいことだが、ドイツ変態ホラー映画「ネクロマンティック」で劇中音声がそのまんま流用されている。 この曲は復讐鬼の心情を切なく演奏したものだと俺は思う。 これはサントラ版のみで劇中で流れることはない。 「フレディ vs. ジェイソン」より、「How can I live」 https://www.youtube.com/watch?v=D64fzY-Vz-I ホラー界の馬場猪木激突映画。 普通に格好良い曲で、何言ってんのかなって調べてみたら、ラブソングだったという何とも言えない歯がゆさ。 「サスペリア」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=iJUaCAIxSk4 極彩色の地獄絵図的映画。 怪しげな曲調の前半から一転、怒涛の叩きつけるような展開が光る逸品。 「ランボー」より、It's a long load https://www.youtube.com/watch?v=mPjz1O6H6ZY ベトナム帰還兵モノ映画の傑作。 正に兵士の悲しきさだめ。名曲。 「キルボット」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=3ksZSTR61Y4 ショッピングモールの警備ロボットが暴走してビームで人を爆殺する映画。 内容の荒唐無稽さはともかく、何故こんな映画に使われているのかと疑問に思うくらいテクノで格好良い。 「ハロウィン」より、メインテーマ https://www.youtube.com/watch?v=iP-jYiuDD9g スラッシャー映画の金字塔。 静かな曲だが、それでいて不安と恐怖を煽らせる名曲。 ちなみに作曲、演奏は監督自身が行っている。 |
蒼皇 ランキング順で五つ紹介させていただきますね。 http://www.youtube.com/watch?v=cjuwv2bCOS8&feature=player_detailpage 五位 「戦略大作戦」よりED Burning Bridges 戦争映画といってもクリント・イーストウッド演じる主役らアメリカ軍のならず者集団が前線後方の街の銀行にあるドイツ軍の金塊を くすねるべく前線を突破していくというどういえばいいかわからないストーリーのアクション・コメディ映画。映画全体の雰囲気も昨今の重い戦争映画と違い全 体を通して 明るい感じです。反戦を訴える訳でもなく、かといって祖国愛を謳うわけでもない。たぶん社会へのメッセージなんてほとんどない映画でしょう。 でも最後に夕日の沈むなか目的の金塊を手に入れ現場からトンズラしていく主人公たちをバックにこの歌が流れるとどこか爽やかな気持ちになれます。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Ff4ci4-tY_0 四位 「史上最大の作戦」よりThe Longest Day MARCH 戦略大作戦とうってかわってこちらは実に真面目(?)な戦争映画の超大作。178分なんていうとんでもない長さの映画。 第二次大戦における連合軍の総反攻作戦となった「ノルマンディー上陸作戦」を連合・枢軸両軍の様々な人物目線で描いた作品。 この映画も実はそれほど社会的メッセージはないでしょう。けっこう作戦の過程を英雄的に(当たり前ですが連合軍より)描いています。 私、正直戦争映画に社会メッセージとか反戦性・愛国性とかいらないと思っています。 映画になる以上絶対にどちらかに寄るか批判的になるのは当然ですから。むしろ「戦争なんて悲劇。繰り返してはいけない!」なんて当たり前の事を 前面に出す方がバカバカしいと思いますから。そんなこと、映画にしてまで訴えないとわからんのか?と言いたくなります。 ですので自然、昨今の作品より古いものを好むんでしょうね。 話を戻してこの歌。作中も何度も流れますが作品によくあっています。そしてなによりその歌詞です。 この歌はこの作戦に臨んだ連合軍・枢軸軍全ての人々を指しているんですね。 http://www.youtube.com/watch?v=PXeRgLvcgvE&feature=player_detailpage 三位 「遠すぎた橋」よりメインテーマ これも戦争映画。巨額の制作費を使い、今では考えられないほど多くの名優を使い、実際の戦車や飛行機を使って撮影された 連合軍の「大失敗」した作戦を描いた作品。 そう、大失敗ですよ。これだけ資金を使って、ボロ負けした作戦を映画にしたらそりゃアメリカじゃコケるに決まっていますよ(苦笑 この曲も実に勇壮なメロディーです。映画冒頭、作戦が開始され空挺部隊を乗せた輸送機の大群が飛び立っていくシーンや進撃を開始する戦車隊のシーンなど で流れますが、本当にかっこいいんですよ。でも負ける。大量に死者もでる。 作戦に当たる兵士は成功を信じて戦う、将軍たちももちろん同じ。当たり前のことなんですがこの勇壮な曲を背景に戦地に向かう兵士を観るとその事を改めて思 い知らされます。 絶対に慢心ダメです。聞いているのかそこのモントゴメリー。奮戦した自由ポーランド軍のソサボフスキー将軍をスケープゴートにしやがって(怒 http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=sFBmaIs_FZ8 二位 「レッドオクトーバーを追え」よりHymn To Red October 冷戦時のアメリカにソ連の最新鋭弾道ミサイル搭載原子力潜水艦の艦長等が追っ手から逃げつつ亡命しようとしCIA分析官の主人公がそのことに気づい て・・・という 昨年2013年に亡くなったトム・クランシーのジャック・ライアンシリーズの第一作の映画化。これは純粋に好きな映画で好きな曲。 ソビエト連邦軍歌「風」な荘厳な曲想。この曲、本物のソ連軍歌に負けないレベルの物です。 歌詞の序盤は今まさに祖国を離れ新天地に旅立とうとするラミウス艦長たちの心情。 中盤はその想いを隠し、何も知らぬ兵たちを鼓舞する内容。 そしてそれ以降のソ連邦がこの原潜にかけた期待。 私が特に好きなのは中盤からの盛り上がり部分。 「臆することなかれ 北海の勇者よ 革命の炎を我らに託せ」や「十月に!十月に我らの勝利を告げるのだ!十月に!十月に祖父たちが我々に新世界を与えたよ うに!」 なんてソビエトのプロパガンダ全開じゃないですか! ロシア語ってなんでこうも耳に心地よいんでしょうか(笑 Baidu IME_2013-12-20_2-5-28 まさにレーニン勲章ものです。 http://www.youtube.com/watch?v=gOmJLk1lu08&feature=player_detailpage 一位 「ジュラシックパーク」よりJurassic Park Theme Song 幼少期にこの映画で本当に生きているかのような恐竜たちを見て、驚きと感動のなかエンディングにこの曲が流れた時。 そこから私は恐竜好きになり、歴史に興味をもち、そして今の史学科学生の私がいます。 私にとってはただの映画BGMという言葉では足りないほどに好きな曲です。 今でもこの曲を聴くとかつてこの地球を闊歩した恐竜たちの姿が目の前に広がり、子供のころの夢が鮮やかに蘇る気がします。 |
JD 古典映画から最新作まで色々映画を 観てると確かに名曲は腐るほど存在 するのですが、内容にリンクしている というか曲ありき、な映画というのは 最近は少ない気がします。 (内容はともかく曲がいい、というだけの Z級映画は実際多いですね…) 今回紹介するのは映画のメインテーマ ではなくラストにかかる挿入曲ですが 『この曲のための場面』であり 『この場面のための曲』という 一度見たら(聞いたら)忘れられないという インパクトを持っています。 『続・夕陽のガンマン』より 黄金のエクスタシー〜地獄の決闘 http://www.nicovideo.jp/watch/sm10494649 ヴォーカッケーってなる映画音楽は 数あれど、聞くたびに脳汁がドバドバ 溢れてくる曲というのはそうそうありません。 『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』 から続く“ドル箱三部作”のラストを飾る 円形墓地を囲んでの三つ巴の決闘。 「俺、いい奴」「俺、悪い奴」「俺、ずるい奴」 曲的にも『荒野〜』のトランペット、 『夕陽〜』のオルゴールと、これまで 関わってきたエンニオ・モリコーネ節が 全開となっております。 曲と画面の織り成す迫真のインパクトで これを越える場面はなかなかありませんよ? |
高天神 まずは「ターミネーター2」を。これはもう鉄板という事で! http://www.youtube.com/watch?v=PhFy62G-G9U 次は、プレイ日記第729弾のミニアンケ「好きなガンダムシリーズ」で 回答に挙げた「機動戦士ガンダムF91」から 「新たなる宇宙(そら)へ……」 http://www.youtube.com/watch?v=2SYzOmGAvc8 と 「戦闘」 http://www.youtube.com/watch?v=Gw01IWm1uSI ですね。 オリジナルサントラ版も交響詩版もいい仕事しています。 # ガンダム枠じゃないか? という声が出そうですが、 # 一応、F91は映画作品なので…… |
いかがでしたか?
今回、動画があまりにも多かったので、回答内で画像は掲載しませんでした。
画像を添付してくださった方には申し訳がないのですが、ご理解いただけると幸いです。
しかし溝蠍さんの回答はさすがと いう感じですね。
おまけ
溝蠍さんが紹介している『血のバレンタイン』をバンド名にしてしまったバンド
いやー懐かしいですね。中三の頃聴きまくりました。
…もはやゲームもミニアンケも関係なくなってしまっていますね!!
私のプレイ日記いつもそうだな…いかんな…。
…だからゲームの話題をしろと…。