第1137弾
GGアレスタ
百足川。今日はゲームギアソフト『GGアレスタ』をレビューするぞ。
1991年の作品。もう20年以上前のゲームか。
俺がプレイしたたのは2000年くらいかな。かわいらしいパッケージに惹かれてねw
相変わらず不純な動機だな。
アレスタ自体は人気シューティングシリーズでゲームギア以外にもメガドライブやMSXで
発売され今でも根強い支持があるようだ。
で、ゲームギア版はどうなんだ?
まず音楽がイイ。わりかし単調なステージ構成だが戦っていて退屈しない。
そしてゲームバランスも良好だ。ゲームギアの画面は小さくてシューティングには
不向きなはずなのだが。よく作ってるなあ。
そんなに難しくないならサクっと遊べるな。
スピード感もあるし自機の武装も豊富。機会があれば是非遊んでくれ。
最終面では女性の顔をした美しいボスキャラが登場するが・・・
攻撃すると顔が柳化。これにはビックリするぞ。
バケモノはとりあえずチェス党扱い。気持ちはわかるが、隊長の悪い癖だ。
主人公のCGはよくできてる。戦う女子は美しいものだな。
美しいコがやるから美しいのです。
いたのか蒼皇。しかもそのセリフ、どこかで聞いて気がする・・・。