※このプレイ日記は2014年7月28日に後援者のセロさんが製作したものです。

 


第1188弾



SaGa2 DS版


パートA










 

 

 

 

とりあえずゲームスタートね。

 

 

 

序盤はそれほど苦戦することは無いでしょう。

 

 

 

というと?

 

 

 

主人公達の恩師である「せんせい」が同行するからです。

 

 

 

せんせい

 

 

 

可愛らしいマスコットキャラね。

 

 

 

正直、最初のダンジョンはせんせいの力だけでクリアーできます。

 

 

 

その上優秀とはいうことなしね。

 

 

 

私と同じスライムなのに

この待遇の差は一体・・・・

 

 

 

人はそれを運命と呼ぶのです。

 

 

 

・・・・・噂には聞いていましたが、

酷い軍師ですね。

 

 

 

あんまり関わらない方がいいですよ。

 

 

 

じゃあガンガン進んじゃいましょう。

 

 

 

 

 

 

チェストー!!

 

 

 

柳!!

無理に突っ込むな!!

 

 

 

 

 

そんなこんなで

最初のダンジョンを進んでいくと・・・・・

 

 

 

 

 

 

ダンジョンのボス、ラムフォリンクスです。

 

 

 

強いの?

 

 

 

せんせいだけで圧勝できます。

 

 

 

何の問題も無いわけね。

 

 

 

それにしても、

秘宝を手に入れれば神になれるわけですな。

 

 

 

神の如き力が手に入るようですな。

 

 

 

では、その暁には

我輩がピンクな神になって

世界をエロスで染めることも・・・・・

 

 

 

 

 

 

真面目にやれ!!

 

 

 

すびばぜん・・・・・

 

 

 

・・・・・秘宝の力を使えば

少しは私の待遇もよくなるんだろうか?

 

 

 

セロさんはセロさんでやさぐれつつありますね・・・・・

 

 

 

 

 

とかやっているうちに

せんせいの力でボスを撃破。

 

 

 

 

 

 

ここでせんせいと別れ、本格的な冒険がスタートします。

 

 

 

 

 

 

〜 そして 〜

 

 

 

ところで父親を探すあてはあるのか?

 

 

 

父親は秘宝を悪用されないように守る

組織の一員だったようです。

 

 

 

ということは秘宝を求めて旅をすれば

いずれ出会えますね。

 

 

 

セロ殿!!

近くのイシス神殿にはどんなケガも治してくれる

美少女神官がいるようですぞ。

 

 

 

秘宝のことを知っているかもしれませんね。

 

 

 

いってみよう。

 

 

 

 

 

 

〜 イシス神殿 〜

 

 

 

 

 

 

私がカイです。

何か御用ですか?

 

 

 

秘宝を探して旅をしているのですが、

何かご存知ですか?

 

 

 

秘宝を探してどうするつもりですか?

にでもなるつもりですか?

 

 

 

とってもピンクな神になって

世界をエロスで染めるつもりであります。

 

 

 

あなたのような方に教えることは何もありません。

お引き取りください。

 

 

 

 

 

 

真面目にやれ!!

 

 

 

すびばぜん・・・・・

 

 

 

 

 

 

セロの父親が秘宝を探して行方不明になったので、

その手がかりをとおもいまして。

 

 

 

それでしたら・・・・・

この近くにある神々の遺跡

秘宝が眠っているという噂を聞いたことがあります。

 

 

 

行ってみよう。

 

 

 

 

 

〜 神々の遺跡 〜

 

 

 

ここが神々の遺跡か。

 

 

 

随分奥まで来ましたね。

 

 

 

そろそろ回復が持たないな。

一度撤退しますか?

 

 

 

むむ?

なにやら怪しげな人影が!!

 

 

 

 

 

 

柳君に怪しいといわれる人影・・・・?

 

 

 

想像もつきませんな。

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

とりあえず行ってみよう。

 

 

 

いかん!

誰か着たぞ。

とりあえず秘宝を持って逃げよう!

 

 

 

まて!!

 

 

 

 

 

 

いそげ!!

 

 

 

待ちなされ!!

それは我輩が

ピンクな神になるための大切な・・・・・

 

 

 

 

 

 

真面目にやれ!!

 

 

 

すびばぜん・・・・・

 

 

 

そんなことをやっている間に

逃げられましたけど・・・・

 

 

 

とりあえず追いかけましょう。

 

 

 

 

 

〜 そして 〜

 

 

 

 

 

 

これは・・・・?

 

 

 

死んでいる・・・・?

 

 

 

いや・・・・

まだ一人息があります!!

 

 

 

 

 

 

我々は秘宝を守るガーディアン。

この秘宝を保護するためにここに来たのだが・・・・

アシュラの手下に奪われてしまった・・・・

 

 

 

アシュラ?

 

 

 

最近勢力を拡大している神々の一人ですな。

 

 

 

 

 

 

そういえばこんな噂があったわね。

 

 

 

ちょっと待ってください!!

ガーディアンということは父をご存知ですか?

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

ダメですね。

死亡したようです。

 

 

 

 

 

 

・・・・・仕方ありません。

一度イシス神殿に戻りましょう。

 

 

 

 

 

〜 再びイシス神殿 〜

 

 

 

そうですか。

秘宝はアシュラの手に・・・・!

 

 

 

アシュラとは何者ですか?

 

 

 

新しき神々の一人で、

極めて戦闘的で危険な存在です。

おそらく秘宝の力で全世界の支配を企んでいるのでしょう。

 

 

 

それはまずいですね。

 

 

 

アシュラの野望を食い止める必要があります。

力を貸して頂けますか?

 

 

 

もちろんです。

 

 

 

では一緒に北の谷にできた

アシュラの基地に乗り込みましょう!!

 

 

 

わかりました。

 

 

 

むほほ。

それにしてもこんな美少女がパーティに加わるとは!!

これは宿屋で一晩明かすのが楽しみですなぁ!!

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

真面目にやれ!!

 

 

 

すびばぜん・・・・・

 

 

 

 

 

〜 そして 〜

 

 

 

 

 

アシュラの基地に向かう途中に町があります。

 

 

 

そこで情報収集をしましょう。

 

 

 

 

 

 

アシュラは最強の秘宝を手に入れ、

他の神々を全て倒し、

唯一の神になろうとしているぞ。

 

 

 

やはり放っておくわけはいかんな。

 

 

 

 

 

〜 アシュラの基地 〜

 

 

 

 

 

 

ここがアシュラの基地ですか。

 

 

 

奥に向かいましょう。

 

 

 

それにしてもこの美少女神官殿に

いささか疑問が・・・・

 

 

 

疑問?

 

 

 

実はアシュラの手先だと?

 

 

 

そうではなくて・・・・・

 

 

 

バトルハンマーを構えるカイ

 

 

 

初期装備のバトルハンマーを大股で構えるのは

イメージダウンに繋がるのでは?

 

 

 

・・・・・

 

 

 

柳さんの希望

 

 

 

どうせならこんな感じで

ムチを持って欲しかったですなあ。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

清楚なキャラとのギャップがたまらなく興奮しますぞ!!

 

 

 

 

 

 

真面目にやれ!!

 

 

 

すびばぜん・・・・・

 

 

 

 

 

〜 ボス戦 〜

 

 

 

 

 

 

ほう。

こちらから出向こうと思っていたが、

わざわざ来てくれるとはな。

 

 

 

あなた方の好きにはさせません!

 

 

 

カイも一緒とはなおさら都合がいい。

死ね!!

 

 

 

 

 

 

サンダーの書!!

 

 

 

 

 

 

ぎゃああああ!!!

 

 

 

・・・・・私達の出番は?

 

 

 

サンダーの書の連発でどうにかなっちゃいましたね。

 

 

 

我々の存在意義は?

 

 

 

カイが安心して攻撃するための壁役?

 

 

 

弾除けともいいます。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

 

くっくっく・・・・

残念だったな。

 

 

 

どういうこと?

 

 

 

ほとんどの秘宝はアシュラ様に献上済みだ。

私を倒してもどうにもならん・・・・・

 

 

 

遅かったか!!

 

 

 

アシュラ様万歳・・・・・・ガク。

 

 

 

 

 

〜 そして 〜

 

 

 

早速アシュラを倒しにいこう!!

 

 

 

 

 

 

申し訳ありません。

私はここに残って

この世界を守らなければなりません。

 

 

 

同行できないと?

 

 

 

ええ。

 

 

 

ではさらばです。

 

 

 

あなた方の活躍を祈っております。

セロ。あなたの父上もきっと見つかるわ。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

それにしても・・・・・

 

 

 

感動的な別れのシーンのはずが、

セロ殿がスライムなお陰で

実にシュールですな。

 

 

 

 

 

誰のせいだと思っているんだ!!

 




 

 

PartBへ

TOPへ戻る