※このプレイ日記は2014年9月8日に島根県のキリュウさんが製作したものです。

隊長からS型を所望されていたので今回はこんな形でお送りします(笑
もっとも、GTA5にハマって製作がかなり遅れましたが(苦笑
※本来は第891弾より先に完成させるはず・・・でした
第1202弾

鋼鉄の咆哮2

さて、本日のテーマは…「ドリル戦艦VS超兵器5番勝負」です
まぁ、タイトルのまんまですが(汗
須佐乃男命がドリル戦艦の艦名です
(スペックは最後に)
装備は25mmCIWSのみ
超兵器撃沈のみを目標とし、それ以外の敵はスルーします(笑
お供の艦は補助艦オンリーです
まずはドリル戦艦の元祖?「アラハバキ」です
ちなみにキャプチャー環境が無いので、戦闘中の画像はほとんどありません。
※戦闘中に撮影はキツいです

<アラハバキ>
アラハバキ級1番艦アラハバキ
多数の戦艦とニミッツ級空母を引きつれ登場する艦
艦上機、ウザいです
(旧帝国海軍では戦艦等に搭載していた水上機を艦載機、空母搭載機を艦上機として区別していた
自分の、これまでのプレイ日記でもそう区別してました。
もっとも、水上機が出た事は無いですがw)
撃沈出来たので次

<アマテラス>
※画像が見つからなかったので、アラハバキで代用(汗
アラハバキの2番艦だが、全体的に強化されている艦
こっちは多数の空母(多分、赤城です)を引きつれ登場
アラハバキと違い、多弾頭ミサイルが厄介
やっぱり艦上機がウザいです
撃沈出来たので次

<ハボクック>
※2だと夜戦なので3の画像です(多分)
モデルは某国の氷山空母
ダメージ回復能力があるので、かなり面倒な艦になってます
なお、火炎放射器を使うと良い
(使った事は無いですがw)
ご多分に漏れず、多数の戦艦を引きつれ登場。さらにハボクック搭載機がウザい
しかも、ハボクック自身の主砲の攻撃もあるので厄介
(自艦に命中する爆炎で自艦が見えなくなるほど)
さて、こいつに向かってドリル攻撃をすると・・・

これを思い出しますw
んでこんな感じになります

「バリアーか!?」
「そうだよ、キリュウ君」
みたいなw
ハボクック大きいし、そんな感じです(どんなだ)
もっとも、ヴォルケンクラッツァー以外は(Uも含む)防御重力場は積んでないですがw
(レーザー&ビームを防ぐ電磁防壁はほとんどの超兵器が積んでますが)
ハボクックは「ねこビーム」を搭載してるので・・・

※参考画像
にゃーにゃーうるさかったですねw
30分ほどかけて撃沈

<ヴォルケンクラッツァー>
※画像はヴォルケンクラッツァーUです。この戦闘も夜戦なので画像が見づらい・・・ってか
単に見つからなかったんですが(苦笑い
究極の超兵器・・・では無く、かませ犬的な役割のこいつ
波動砲&レールガンが厄介
ただ、ケツに張り付けば問題はありません
両装備、艦首にしか撃てませんから
ただ、自艦が波動砲を撃つ場合、機関停止状態になるのに、
ヴォルケンクラッツァーはそんなの関係無く撃ってくるのがウザいです
今回は撃って来なかったですが(汗
次行きます

<ヴォルケンクラッツァーU>
ヴォルケンクラッツァーU。いわゆるラスボスですね
無印ヴォルケンと比べ、主砲、レールガン、波動砲以外の兵装がランクアップしてます
(例えば、無印ヴォルケンが対空パルスレーザーUなのに対し、
ヴォルケンUは対空パルスレーザー改になってます)

2番艦は誘導電波妨害艦(多分
この後即置いて行きましたw

上手くケツに張り付いては居るけれど…まだ遠いですね(苦笑
ちょいと気合を入れて望んだのですが…
やっぱり波動砲は撃たれませんでした(笑
ひたすらケ○掘ってましたからね(笑
そっちの趣味は無いんだけどねw

あとちょっと!って感じの1枚です
この直後に撃沈出来ました^^

あ、撃沈画像撮ってた(汗
そんな訳で、5番勝負は終了!
ですが…なんか物足りないので正真正銘のラスボスに行こうと思います^^

<ルフトシュピーゲルング>
ホントのホントのラスボスです
2周目F-10をクリアするとF-βが出るのですが、そこのボスです
って言っても、出てくるのはルフトのみ
他の艦はいないので、一対一での男のバトルが楽しめます
スペックは・・・分かりません(汗
攻略本にも記載されて無いので・・・
あ、耐久力はヴォルゲンUの4倍だそうです(滝汗

「さぁ、戦いだ!」的な画像ですね
ご覧のとおり、氷山がいっぱいです(汗
操艦にも苦労します(ルフトがw
んで、ちょっと進むと…

出てきました、WSC2にて最強の超兵器が…!

氷山を避けつつ、ルフトの艦尾に突っ込みます
が、最大戦速で突っ込むと弾かれる…
かといって巡航だと追いつけない(汗
※須佐乃男命の最大戦速は89ktちょい、巡航は半分の44ktちょいです

時折、ルフトが氷山に引っかかるも上手くチャンスを物に出来ずにダラダラと戦闘が続きました(汗
そして、艦首中破の為…
ルフトに接舷するような形での攻撃に変更
※ドリル戦艦の船体は艦首にドリル、両舷に電動のこぎりみたいな刃がついてます

<電動のこぎり>
ちなみにこの時点で従属艦は全て撃沈されました
波動砲…パネェ(滝汗

<波動砲!>
ってかその反動でMAP外まで行くのはヤメレ(汗
(避けるのに精一杯だったので画像は撮れませんでした)
そして…



甲板中破&艦首大破(汗
そして撃沈されました…。
余裕が無く最後の画像以降の戦闘中の画像はありません(滝汗
んで、撃沈された瞬間を撮ることも出来ず…

無念の敗北です
敗因は…攻撃力不足ですね(爆
急加速制限装置付けてればもうチョイ楽だったかな?とは思うけど
※急加速制限装置とは、急加速&急減速を可能とする装置
が、補助装備枠を1つ無駄に使いそうなのであまり使ったことは無い

今回の使用艦船 【須佐乃男命】のスペック

武装は25mmCIWSのみ
舷側装甲は対61cm、甲板装甲は対51cm
※このゲームでは甲板が大破しても空母以外は支障が無い
空母だと艦上機発艦が出来なくなります
補助兵装は防御重力場&電磁防壁の1番良いのと移動補助系だったはず
(ゲーム起動して確認がメンドウ)

「この艦はどうなさるので?」
「基本的にS型はストーリーラインに入れてないよ」
※第705弾は例外ですね(汗
「あえて入れるなら…今作は戦闘シミュレーションだろう」
「入れる必要は無いですけどね(苦笑」
「ならばこの艦。蒼皇軍かレッドスター連邦に売却しては?」
「やめとけ。あとあと面倒なことになる」