※このプレイ日記は2014年9月19日に後援者の秋穂さんが製作したものです。
この有名な看板は多くの人を魅了しましたが、現在工事中(2014年8月)。
とっても残念なはずなのに、こっちの方がだ〜んぜん良いと感じるのはなぜなんでしょうね?
近くにいきましたが、マリリン・モンローみたいにはいかないね。
それでは早速いってみましょう〜♪
「大たこ」のたこ焼き
6個と少量ながら、出来立てのホカホカさと鰹節が躍るこれぞ至宝のたこ焼きや。
「うまい屋」のたこ焼き
たこ焼きがデザートになった感覚。白玉団子の食感をたこ焼きで再現したようなワンダフルなたこ焼き。
確かにおいしい。
でも、足りない・・・。
「お姉さ〜ん!!たこ屋きのおかわりお願いしま〜す!!」
「そっちかい!!」
(ぱこ〜ん)
「いたった・・・って、氷室やないか?」
第1221弾
天下一将棋会2
「プレイ日記を食べログにしてどうする?」
「おおっ、氷室が真面目なことを・・・。プロテイン!!アニキ!!って
叫ぶだけじゃなかったんやな〜。」
「誰が、プロテイン兄貴だ。早速、プレイ日記を開始する。今回紹介するタイトルはこれだ。」
「対戦ゲームは格闘ゲームでなくて「将棋」やて?」
将棋は日本で有名なボードゲーム。
もちろんゲームに取り上げられ対戦もできる。
プレイする作品は『おてなみ拝見』だ。
古い作品だとCPUが弱すぎるが対人戦だと問題ないだろう。
「わいの一方的な勝利やな〜。」
「待ちなさい。何かがおかしい。」
「そんなことあらへん。レバーもボタンもしっかりあるで。」
「2Pは?」
「あらへんな〜。」
「プロテイン〜!!!」
※古い筐体になると、2Pは選択できても操作できないことがあるので注意しましょう。
「しゃ〜ないなぁ。ほんなら本物やろか。」
「のぞむところだ。」
「端歩!!」
(む、これは・・・。)
「今にわかる!!」
「王手。」
「おう、おう、ぎ・・・銀が〜銀が泣いている!!」
氷室先生、ケロちゃんを瞬殺。
「坂田三吉ごっこ、おしま〜い。」
「坂田三吉ごっこだと〜!!プロテイ〜ン!!!」
参考:坂田三吉
大阪で有名な将棋の棋士。
有名な言葉に「端歩」、「今にわかる。」、「銀が泣いている。」などがある。
「ケルべロス(←ケロちゃん)を相手にしてもプレイ日記にならないので
真面目にプレイ日記をしよう。」
「今まで不真面目にプレイ日記やってたんか〜?」
「私は真面目だ!!」
(ぱこーん)
「いたたった・・・。えっと取り上げる作品は『天下一将棋会2』やて?」
「このゲームは初めてするから一つ一つ順をおって説明しよう。」
「まずプレーモードを選択することになるようだ。将棋は長考や早指しがあるから
好みのモードを選択すればいい。」
「お助け機能も実装されているようだ。次の一手で判断を迷った時にサポートしてもらえる。
将棋は一手間違えると命取だから有効に活用したいところだな。
勿論、お助け機能を使わないこともできるので腕に自信がある者はあえて使わないというのもありだな。」
「プロ棋士とも対戦できることがあるみたいやな〜。
坂田三吉と対戦してみたかったな〜。」
「将棋会で最短の敗北記録がうまれそうだな・・・。」
「将棋に限ったことではないがプレイヤーの棋力(力量)で所属するリーグが決まる。
だから初心者でも安心してプレイできるだろう。
私の場合は棋力テストで全て正解だったからゲスト三級として認定された。」
「ポカミスして飛車を取られたのにすぐ取り返した?さらには敵陣、
深くに強力な一手を・・・。」
「序盤で失敗しても冷静に対処すれば巻き返すことも可能だ。
そこが将棋の醍醐味だろう。」
「本当に氷室は強いんやな。プロテインじゃなかったんや。」
「プロテイーン!!」
(おまけ)
プレイで一つ気になったことは、
対戦相手に何か事情があって勝負を放棄したような待ち時間(長考)が生じてしまいます。
短気な人には向いていないかもしれませんね。