第１２３１弾
ときめきメモリアル対戦ぱずるだま
Ｐａｒｔ②
※このプレイ日記は2014年10月12日に後援者の秋穂さんが製作したものです。
第１２３１弾
ときめきメモリアル対戦ぱずるだま
Ｐａｒｔ②
早乙女優美は、「ときめきメモリアル」シリーズで必ず登場するといっても過言ではありません。
ヒロインの藤崎詩織についで登場することもしばしば。
藤崎詩織の公式の部活動はバスケットボール部で、早乙女優美の勿論バスケットボール部。
シリーズ最後の作品である「旅立ちの詩」では、藤崎詩織と早乙女優美とまさかの共演。
藤崎詩織が完全無欠ですが、早乙女優美はコミカルな立場になっています。
趣味は、ゲーム・アニメ・プロレス大好き。
実在していたら、ロングソード連合の有力な後援者になっていたでしょうね。
プロレス観戦では、熱中。
部屋には、プロレスラーのポスター。
ここまでくると業が深いですね。
このレスラー・・・誰？長州力？ｄｎ様、党員4号様解説お願いしますm(__)m
観戦に留まらず、スポーツをすることも得意。
藤崎詩織には勝てませんが、スキーの中級者コースはお手の物です。
ただ、ちょっと残念なこと。
それは、ファッションセンスと料理。
伝説のイチゴシャツ
セーラー○―ン？
ファッションセンスはシリーズ化されるごとに改善しているみたいです。
「ときめきメモリアルドラマシリーズ」より
「ときめきの放課後」より
どうでしょう、とっても可愛くなってきましたね。
ファッションセンスは改善したものの、料理は苦手という設定は健在。
そして、ついにミニゲームまでつくられるようになったのです。
主人公（プレーヤー）と共同作業で料理を作ります。
料理の出来は、主人公（プレーヤー）の腕にかかっています。
作る料理は、目玉焼きや味噌汁、ハンバーグ、カレーライスなどたくさんのバリエーションがあります。
ミニゲームで初めて知った料理もありました。それは「ホイコーロー」。
漢字で書くと「回鍋肉」で中国の四川料理になります。
イメージとすれば中国式野菜炒めといったところでしょうか。
本格的につくるためには、甜麺醤（テンメンジャン）等必要になる他、香辛料を多く揃える必要があるので
簡単に作ることは難しいですね。
このミニゲームで前々から気になっていることはこのミニゲームの手順で「料理が完成するのか？」
なのです。
早速、カレーライスを作ってみることにしましょう。
えっと、レシピと手順は・・・。
おこめは２秒で入れる。野菜は5秒で切る。
「野菜を5秒できるのは大変だなぁ。カットした野菜を用意すればなんとか・・・」
おこめをたく ２０秒 肉と野菜をフライパンに入れます ２秒
「肉と野菜をフライパンに入れるが２秒これはいいとして、おこめをたく？え？
炊くではく「まぜる」？
しかも２０秒で？レトルトのお米で代用すればいいのかな？」
おこめをたいている間に、野菜を５秒できり２秒で入れる。
「あっ・・・ごはんが・・・。」
肉と野菜をいためる １０秒
「しっかりいためないと・・・って、１０秒でいためる？動揺してしまった・・・。」
カレーを煮る １０秒
「カレーの煮込みを１０秒だなんて・・・、し～らないと。」
「・・・。」
「・・・。」
精一杯つくりました！！
と～りゃ～！！
おまけ
いろいろ画像を集めてきましたけど・・・・
隊長様は、「年上」・「教師」好きの方がいいです。