※このプレイ日記は2014年10月25日に爆肉後援者の柳さんが製作したものです。
第1200弾。
”親愛なる”でお馴染み高天神さんのドラゾンビレポ。
大変素晴らしい内容でしたが、『あのエピソードが入って無くてなんか勿体ないなぁ』なんて思いから、
簡単に補足レポートを。
ただし、メモを取りながら真剣に準備なさっていた高天神さんとは違って、酒を好き放題かっ喰らいつつ、
記憶を元に再現を企むワタクシ柳。
なので、いつものこのフレーズを。
『酒です。全ては酒が悪いのです』
生温かい眼差しでお楽しみ下さいませ。
と・・・そうそう。”親愛なる”と言えば・・・。
≪私と高天神さんの初対面シーンにて≫
柳 「おう。柳じゃ。よろしゅうのぉ!」
高天神 「あ、た、高天神です」
柳 「んん?高天神さんと言えば、”親愛なるなんちゃら、高天神と申します”じゃないんかいw」
隊長 「(苦笑)」
柳 「大体、毎回”申します”ゆうて名乗らんでも、分かっとるよのぉ、隊長w」
高天神さん曰く、”柳の挨拶はドスが効いていた・・・”
隊長曰く、”播磨灘に絡まれる学生の如き光景”
との事ですが・・・
ただの広島弁です(断言)
第1240弾
ダウンタウン熱血行進曲
プレイ日記という体裁上、とりあず簡単にですが当日のゲームの様子を。
いきなりですが、『隊長=ゲームが大して上手くない』
なんて印象を持たれている後援者の方がいらっしゃるかもしれませんが、
それは間違いです。
実際は大して上手くないのではなく、『全然上手くない』です
・・・いやいや。
隊長は、場を盛り上げる為にその身を犠牲にするプレイスタイルなのだと私は思ってます。
なので、その結果として、勝率を落としている面が確かにあるのだと推察しております。
例えば、今年の熱血行進曲では、熱血高校をゲットしつつ本作主人公のくにおは一切使用せず。
それでいて優勝しちゃうのです。並の腕前じゃ叶わない芸当ですよ。
ファミスタが弱い?多分、チーム戦力など見えないところで接待して下さってるんです。
G−NEXTで鹿児島同盟に勝っていない?あれは同盟お二人がイっちゃってるだけですw
ボンバーマンはいつも爆死惨敗?・・・アフリカではよくあることです。
特に、一部の噂では”隊長のバルログが大した事無い”疑惑が持ち上がってますが、
酷い誤解です。
たいちょうのバルログはつおい.
つおいつおい。
であります☆
さてドラゾンビ当日の様子。
まぁ、いきなり言い訳から入りますが。
≪ドラゾンビ前のやりとり≫
隊長 「高天神さんは福岡に前日入りするんですが、柳さんにビビらないよう、
色々写真とか見せておきますので♪」
柳 「いやいやwなんで何もせんうちからビビるとかそんな話なんスか?」
隊長 「あのきったない無修正画像も見せますんでw」
柳 「いっそ、逆にイカつい感じで行ってビビらした方が面白いですかね?」
・・・とまぁ、事前にこんなやり取りがありました。
つまり、悪いのは隊長です。悪いのは、た・い・ちょ・う♪
≪こんや 12じ あきほが しぬ≫
んで、柳に遅れる事数分。グワジン秋穂部長登場。
(そもそも、グワジンってなんだ?dnさんだっけ?)
私には、高天神さんのような画像編集技術も無ければ、いちいち修正の手間をかける
優しさなどありません。
なので、いっそテン○でいいでしょうか?
もう、何が何やら分かりゃしませんがね。
で、『部長』とかいう暴言をブっ放っしたのは隊長です。
時間は前後しますが、
就寝前、何を思ったのか寝転がる秋穂さんにマッサージを始める隊長。
隊長 「部長、疲れてますね♪」
柳 「なんスかその部長ってのはw?」
とまぁ、つまり悪いのは隊長です。悪いのは、た・い・ちょ・う♪
仮に私が下ネタ大王なら、隊長は暴言大魔王です。
隊長 「柳さんもマッサージしましょうか?」
柳 「指圧じゃ効きゃせんのですよ。足で踏んづけられるくらいでないと」
隊長 「そうなんですか?」
と、結局踏んづけられる私。
後援者数いれど、隊長に踏まれた後援者は私くらいのものでしょうw
隊長、お気遣い下さってありがとうございました。
そんな感じで秋穂部長。
長剣で最も謎多き人、といった印象だが、事前情報は様々な所から漏れ伝わって来ていました。
誰が言ったか「タイプ的にはスイマーさん」との事だったので、
ある程度想定しつつ、本人登場。
≪怪奇!等身大テ○ガ現る!≫
スーツ姿で現れた時点で「なるほどスイマーさんタイプねw」と合点。
プライベートながらスーツで登場・・・よっぽど私服がダセェんだろうなぁ、と思いつつ
酒飲んでひっくり返っている時以外は常に笑顔だった印象です。
その人の良さが災いしてか、この後容赦無く私の暴言に晒される事になるのですが、
それはまた後ほど・・・。
≪ジョジョっぽく≫
その後、カワウソさんと合流し、カワウソさんのお車で隊長宅へ。
道中、
カワウソ 「先日、あのパチ屋でバイクを盗まれました。直ぐ近所で見つかりましたけど」
隊長 「犯人はまさに”盗んだバイクを盗まれた”ですね」
柳 「そのフレーズなんなんですかw?」
といった、なんだか物騒なお話をご披露。
カワウソ 「ちょっと前、脱法ハーブだかなんだかで、この辺で事故があったんですよ」
柳 「新しい呼称は危険ドラッグですっけ?
○麻吸ったってあそこまでオカしくなりゃせんよ!・・・って、ある知人が怒ってましたね。
経験者は説得力が違いますわ」
隊長 「また危ない話をw」
最近、とても物騒です。皆様お気を付け下さい。
さて、楽しい楽しいゲーム対戦の模様は第1200弾にあった通り。
長剣名物G−NEXT対戦の様に、一作品をみっちりやり込むのではなく、
短いサイクルで何本ものゲームを回し、次々対戦を繰り返していきました。
印象的だったのは天神さんでしたね。
隊長 「高天神さん、ホントいい顔してゲームしますよねw」
柳 「小学生のような無邪気な顔してますよw」
得意な【ボンバーマン】は言うに及ばず。
ほとんどプレイ経験が無く苦戦必至の【大運動会】や【カプコンvsSNK】でもまるで勝負を投げ出す事無く、
最後まで全力プレー。
どんなゲームもそつなくこなすカワウソさんはともかく、
勝てるゲームしかまともに取り組まないワタクシ柳、狡猾な戦法ばっかり考えている隊長、
てんで話になりゃしない秋穂部長といった面々の中にあって、
実に気持ちの良いプレイヤーだったように思います。
ボンバーマンで私が真っ先に殺しにかかったのは、そうでもしないと星取りで独走されてしまうと
思ったからです。
その中での最多勝。お見事でした。
≪待ち時間で実は黒猫のウィズやってました≫
≪激アツ前兆!Wピース+テ○ガ群≫
しかし秋穂部長はゲーム全然イケてなかったです(苦笑)
”ゲーマルク会戦”において『一体何をしにきたのか?』
と罵倒された城壁さん以下だったんじゃないでしょうか?
【ぱずるだま】だと少しは活躍したんですっけ?
ボンバーマンで自爆を繰り返していた記憶しか残ってないですw
そんな秋穂さんですが、途中暴言大魔王の猛砲火を浴びて炎上する事に・・・。
隊長 「秋穂さんのプレイ日記は正直・・・」
秋穂 「いやぁ、すみません」
と、言いにくそうに隊長が感想をおっしゃっているとこに突っ込んでくるド阿呆なアタシ。
柳 「ハッキリつまんねぇって言やエエじゃんw」
秋穂 「あう」
隊長 「(苦笑)」
柳 「ツイッターもなんだありゃ??意味分からんわw」
隊長 「(取り繕いながら)いや、秋穂さんの事情が分からない方が読んでも分かるような内容に
しないと、読み手は戸惑いますよ」
柳 「なんか個人的な事書いとんじゃろ?」
秋穂 「ええ、まぁ」
柳 「誰もアンタの事なんか興味無いでw」
秋穂 「はい、すみませんw!!」
柳 「あ、葡萄は美味しかった(すはゃ会戦参照)です♪」
・・・曖昧な記憶を再現してみましたが、最低ですね私。
ただ、これは暴言の類ではありません。
ただの広島弁です(断言)
≪暴言が漏れてしまう理由は酒が足りない≫
って言うかですね。
この文章を書いているのは平成26年10月。
つまりダダルマー会戦後なのですが・・・。
≪長剣守護神にケルナグールの蛮行≫
やりたい放題やってるな柳コラw!
≪この時部長は『くえぇぇ!?』とカエルのような悲鳴を上げた≫
ダダルマー会戦のお土産としてドラゾンビ画像を隊長から頂いたのですが、
何がビックリってほとんど私が暴れてる画像じゃないですかい(汗)
≪カワウソさんに足関節≫
せっかくなので、と、
アキレス腱固めやアンクルホールド、ヒールホールドを体験したカワウソさん。
ダダルマー会戦後の現在なので、既に周知の事かと思いますが、
彼の下ネタのキレは一級品ですw
隊長 「柳さんと真正面から渡りあってるのを見て、カワウソさんって
凄い人なんだなって思いました・・・」
と、後日隊長が語ったように、
高天神さんや秋穂部長がドン引きしている中、容赦の無い下ネタ攻勢。
≪品位ゼロカスタムのバスターライフル≫
ただ、品位の欠片も無い私と違って、適度に緩急のついた高尚な下ネタを駆使する
変態の紳士でありました。
まぁ、下ネタに高尚もクソもあるかという話ではありますがw
≪良いではないか≫
≪と見せかけてV1アームロック≫
≪貝合わせ≫
≪炸裂16インチ砲≫
下ネタは人間関係の潤滑油です。
滑りと締まりが重要です。
≪部長の股間に電気アンマ≫
こんな感じでねw
振舞って頂いた夕食は、高天神さんも述べられていたようにタンパク質漲る肉一色。
馬刺し、焼き鳥、スモークハムをつまみつつ、がぼがぼ酒をかっ喰らう男の晩餐。
ちなみに上記写真を、隊長は
『豊な緑色の野菜は、今はもうない・・・』
とタイトルを付けて私にパス。
分かる人には分かると思いますが、ガングリフォンOPの一節ですw
≪高天神さんご乱心≫
馬刺しをおろす最中、『まだ一頭馬が余っとるわい!』と、柳に包丁を振りかざしてきた高天神さん。
冗談はさておき、結構ヤバい笑顔ですw
夜は高天神さんレポにもあったようにスカイプ会談。
ぼばさんのコミケ入門に始まり、
途中、dnさんの奥様が乱入するのでは(結局未遂に終わる)!?と色めきたつなど、
いつもとは違う様相を呈したスカイプでしたが、
特に印象的だったのはソビエト国家か何かで登場した蒼皇さん。
隊長 「誰だ?なんの曲だこれはw?」
蒼皇 「分かりませんか?これはですね(長くなるので以下略)」
この人、喋りもメールも長ぇ事で有名になりつつあります。
≪ちなみに隊長は”4番サード”を現在大量散布中≫
そして、この日一番いつもと違ったのは、予想外の群馬参謀ナカユウさん。
がさがさ・・・ぱりぱりぱり・・・
隊長 「これは何の音ですかね?」
柳 「誰か何か食ってんの?」
ナカユウ 「あ〜〜うめぇ、カラムーチョうめぇ」
柳 「ナカユウさんかいw」
と、全国後援者にカラムーチョ咀嚼音を振り撒き、また初遭遇の高天神さんに対しては、
まさかの橋本化(汗)
高天神 「あ、はじめまして。高天神です」
ナカユウ 「お、高天神さん。よろしくな!よろしくな!」
高天神 「よろしくお願いします(苦笑)」
ナカユウ 「よろしくな!」
隊長 「あの、高天神さんはナカユウさんより結構年上ですよ」
ナカユウ 「うおっと、よろしくお願いします」
柳 「なんじゃそりゃww」
そして、同じく秋穂さんに対しては・・・。
ナカユウ 「おっ、秋穂の兄貴!どうもこんちは秋穂の兄貴!」
と、”兄貴”を連呼w
アルコールが入ってたかとか休日前でテンション上がっていたとか所説はあるものの、
一度お会いした事のある私からしても、『誰だコイツはw?』と首を傾げる事態に。
ちなみに、高天神さんレポートで
さも私が毒舌大王みたいな書き方がされてますが・・・。
隊長 「ナカユウさん、最近のプレイ日記で良いと思ったのはありましたか?」
ナカユウ 「最近のですか?無いですね(断言)」
と、幾人ものプレイ日記作成者が参加しているスカイプだというのに一刀両断。
さすがの私もあれには青褪めましたよ・・・(汗)
翌朝はごそごそと7〜8時頃に起き出し、TVを眺めながらのんびり。
この朝食もわざわざ隊長が作って下さいました。
率直な感想を申し上げますと、『この人、一応家事とか出来るんだなw』ですw
あくまで勝手なイメージですが、
仕事と子守とプレイ日記作成しか出来ない人だと思ったました。
ええ、ちょっとだけですが、そう思ってました。
≪なんだっ!?この家事の手際の良さは!?16インチ砲なんてもんじゃ・・・≫
いえ・・・実は結構しっかりそう思ってましたw
ご自宅にズケズケ上がり込み、好き放題させて下さり感謝感謝であります。
≪ゴミ捨て場 by隊長≫
その後は、高天神さんレポにあった通り。
昼食までこの日もゲームを楽しみつつ、〆はもつ鍋。
道中はさも私の下ネタが炸裂したみたいな書き方をされてますが、
カワウソさんも相当なモンでしたからねw
柳「”私はそれでもやっていない”」
カワウソ 「痴漢冤罪の映画かなんかでしたっけ」
柳 「私は貝になりたい」
隊長 「なんか違いますよ」
柳 「わしは貝に挿れたい☆」
隊長 「ホンマいつもそんな事ばっかり考えてるんですねw」
秋穂・高天神 「・・・・・・」
大体、道中はずっとこんな感じでした。我ながらやりたい放題ですね・・・。
で、気付くと標的は秋穂部長に。
カワウソ 「部長は何でヌくんですか?」
秋穂 「いえいえ」
カワウソ 「AV?画像?それともまさか官能小説っすか?」
柳 「フランス書院かいw高尚じゃのぉw」
秋穂 「違います違います」
柳 「じゃあヌかんの?ンなわけあるかいや」
カワウソ 「で、実際どうなんです?」
秋穂 「いえ、私は・・・」
柳 「まさか夢精!?凄いのぉ。わしゃ夢精するまでよぉ溜めんで」
カワウソ 「自分も無理ですね」
柳 「その昔一度挑んだ事があったんじゃけど、夜中やりよった”トゥナイト2”の風俗特集
見てもうて心が折れたわw」
カワウソ「昔はB地区も普通に放送されよりましたよねw」
柳「しっかし、古来より”1夢2ケツ”って言うてのぉ。一番夢が気持ちエエらしいで。
部長、そうなんじゃろ?」
秋穂「いやいや(苦笑)」
カワウソ「で、結局何でヌいてるんです?」 ←しつこいw
で・・・結局言わない秋穂部長。
今思うと、もう少し知的な会話を楽しまれたかったのでしょうか?
もしそうであれば、察して差し上げられずに申し訳無かったです。
もつ鍋屋では、
柳 「飲んでいいッスか?」
と、先日あんだけ飲んでおきながら更に飲む私。おまけに、
柳 「もつ鍋のもつって大盛りとか出来んのですかね?肉2倍とか」
と、最後まで好き放題させて頂きました。
なんか色々とすみません(苦笑)
・・・と、以上こんなところでしょうか。
その後、10月には第二回東京オフ会”ダダルマー会戦”
こちらも素晴らしい宴となりました。
JD 「日本酒飲みましょう♪」
柳 「いいッスねぇ。お付き合いさせて下さい」
JD 「それが辛口かな?こっちが甘口かな?」
柳 「いや〜、殿下直々に酌って貰えるなんて光栄ですよぉ〜♪」
こんな感じで、少人数のみで行われた二次会の、ほんのやりとりを以って、
本レポを終わりとさせて頂きます。
柳 「縁ってのは不思議なもんですよね」
JD「そうですねぇ」
柳 「ちょっと考えてみて欲しいんだけど、この集まりってこのまま朝まで
話し続けられるくらい気心知れた仲なのに、仮に街中だったり、仮に同じ学校、
同じ職場だとかで知り合えたとしても、ここまで仲良くなれたかな?」
ぼば 「ん〜、確かになれないかもですね」
蒼皇 「街中で柳さんに出会っても、まず近寄らないですw」
柳 「わしも、こんなチ○カス野郎とわざわざ仲良くなろうとは思わんよw」
キリュウ「誰がチ○カスですかw」
柳 「つまり、ロングソード連合が無かったら、仮に偶然知り合えてもこんな風に飲めなかったと
思うんだよね」
蒼皇 「そうですね」
柳 「・・・ありがたいよ。つくづく隊長には感謝しなきゃって思う。こういう繋がりは大切にしないとな」
・・・私も時々良い事言うでしょ、隊長?
チェス党活動記は終わったけど、後援者一覧からは消さないで下さいねw
ドラゾンビ、そしてダダルマー。
どちらも得難い時間を過ごさせて頂きました。
ぼばさんの言葉を借りれば
『(長剣連合という)物語の登場人物に会っている気分でした』
なんて思わせてくれる、長剣オフ会。
この先に、多くは望まない。
だけど、どうしてもこう望まずにはいられない。
いつか、この旗の下でもう一度。
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次こそ参加してみたい!などと企んでいる、まだお会いした事の無い後援者の方々。
もしそんな酔狂な方がいらっしゃるのなら、これだけは言えます。
『そう易々と次があると思うなよ』
大半が社会人で、10数人が一堂に介せるなんて奇跡みたいなモンなんです。
次の開催が確約されているわけではないのですから、チャンスがあるなら最大限に活かして下さい。
次の会戦は、どうやらこの顔目がけて突撃すれば
OKらしいです。