第1290弾
わたしはスイセイになる2
ガードリーダーです。本日紹介するのは第1273弾で公開されたあの作品の続編。
前作の大反響により急遽続編を作るに至りました★
(ウソです。前作を公開する前から2を作ってました。暇だったのでw)
彗星怪獣ドラコに代わって仲間になるのは本多正純。
切れ者として名高い本多正信の嫡男です。
腕力ではドラコに劣りますが、その智謀権謀は父譲りの切れ味を持ってます。
「2」の舞台は佐賀県の田舎町。善良な住民コムからある男の暗殺を依頼されます。
コムの話によると、その男は有害な産業廃棄物が流れ込んだ池の水を
無責任にも「飲める」と喧伝したそうです。
結果として町の住民の8割が倒れることに。
義の人である秋穂さん。暴虐の徒は許しません。
前作からのメンバーと新メンバーを引き連れ、犯人の暗殺に向かいます。
犯人は「片眼のじいさん」。
自分が起こした事件にも関わらず、詫びるどころか開き直るという始末。
秋穂さんは老人を大事にする人ですが、今回だけは別格。
全力で頭蓋骨を砕きにいきます。
じいさんは「毒入りウォーター」で攻撃してきます。(まるで城壁さんです)
状態異常を引き起こす厄介な攻撃ですが、桐条美鶴のクリティカルが決まれば
案外あっさり撃破できるでしょう。
じいさんを倒せば暗殺任務は完了。ゲームクリアです★
なんやなんや。最後はしんみりするゲームやのう。
おっ。天誅組か。
屈折した暴徒を見事鎮圧。秋穂部長もたまにはいいことをします。
いつか秋穂さんにもオリジナルRPGを作って欲しいね♪
主人公は私のカナリア、ヘッドロココがいいですわ。
ワイは大和やな。激突王やないで、猛虎戦士・大和や★