第1299弾
ロックマン2
ヒートマンステージは難しいな。消えるブロックは未だに突破できん。
ロックマン2ですか。これまた懐かしい。
空飛ぶスノボー、アイテム2号無しじゃまず無理だ。一方で俺の兄、タケシ兄ちゃんは
小学生の頃から生身で突破してた。
兄より優れた弟はいないってのは真理だね(苦笑)
単純に隊長がヘタクソなだけでは?
ヒートマンを倒して手に入るアトミックファイヤーはフラッシュマンにも効くんだ。
2014年まで知らなかったw
隊長のロックマントークはどうでもいいので、ミニアンケの掲載をお願いします。
どうでもいいって・・・(汗)
わかったよ。ならば早速「面白かった書籍2014」の結果発表をしよう。
おおお。待ってました♪
JD 実は2014年、さほど小説系を読んでませんw 実用書とか学用書など面白みもへったくれもない代物 (知識欲を満たす、という意味では面白いですが) ばかりで、まともにオススメできるのと言えばコチラ。 『フランドルの呪画』 アルトゥール・ペレス=レベルテ著 中世15世紀の絵画を修復の為、X線に掛けたところ 絵の具の下に謎のメッセージが隠されており、その謎を 探る主人公の周りで殺人事件が・・・という 古典的かつ王道のミステリ物で、実は映画化もされてます。 映画は色々と消化不良な出来でしたがw アルトゥール・ペレス=レベルテ原作映画でしたら コチラがオススメ! ジョニー・デップ主演『ナインズ・ゲート』 |
ぼーぱるばにー 吉村昭著 ポーツマスの旗です。 戦争は始めるのは簡単ですが、終わらせるのは とても難しいです。 この本は日露戦争の講和会議であるポーツマス講和会議に 出席した小村寿太郎にスポットを当て、その生い立ちから 困難な講和会議をいかにまとめあげたかを詳細に記しています。 昭和54年の古い本ですが、とても読みやすかったです。 新橋の古本市で100円でした。(隊長にあげたロケット戦闘機 の本と一緒に購入。) 「戦乙女のWW1兵器教室」 第一次世界大戦中の兵器について、詳細に わかりやすく書かれています。 イラスト、紹介マンガも充実しています。 萌えキャラが出てくるからといって、決して手を抜いて作られて いる感じではありませんでした。 まぁあの「イカロス出版」が版元ですからね。 終戦100年の今年に発売するという粋なはからいもありました。 |
ボルカノ 逆転!!太平洋戦争 脱ROM直前に買った本。言うに及ばず。 獣王バイオは買った年が2014ではないので、泣く泣く除外であります。 |
ランディ ダライアスの公式資料集ことDARIUS ODESSEYでしょうか。充実した内容もさることながら、キャンペーンの抽選で懸賞が当たったのも私にとってはうれしい経験のひとつです(抱き合わせで購入したWARNING!!ダライアスさんは死ぬ程つまらなかったですが) |
シャーシ 私が今年読んで面白かった本は「動物農場」です。 ロシア革命を風刺した作品で、革命の指導者である豚が自分たちが憎んでいたはずの人間と同じようになっていく過程がものすごく良かったです。 その他にも、「レイテ戦記(途中までですが)」「キノの旅」「幼年期の終わり」などが面白かったですね。 |
りんご 1、 坂の下の湖 (集英社文庫 石田衣良著) 石田衣良のR-25で連載された(2008〜2013)までの短編のエッセイ集です。 秋葉原での無差別殺人から、最近の若者の恋愛観の変化について、やわらかな表現を使いつつも鋭い見方をされていた事が印象に残る一冊でした。 2、 眼球奇譚 (角川文庫 綾辻行人著) かの「Another」シリーズなどで有名な、綾辻行人のホラー作品をまとめた短編集です。 収録作品は「眼球奇譚」、「特別料理」などです。グロテスクかつ、「リング」などの邦画のホラー作品のようなじめじめとした作風が、恐ろしくもあり、面白かったですね。 3、 美丘 (角川文庫 石田衣良著) 石田衣良お得意の恋愛小説です。脳腫瘍に犯された大学生の美丘と、その彼女を取り巻く人間関係の描写が丁寧で、私自身こんな人間関係が送れたらいいなと考えつつ読みました。 他にも今年は、「東大卒プロゲーマー」や、「世界遺産にされて富士山は泣いている」や、 「世界から猫が消えたなら」や、「ブルータワー」など、面白い本に恵まれた一年でしたが、特に印象に残っているものが上記の三作品ですね。 |
ヘルダイバー 1:士官候補生ハイト 私が生まれてはじめて読んだ小林源文氏の作品です。 読み始めてすぐ濃密な源文ワールドの戦場に心を奪われました。 ストーリーはある惑星に降り立った海兵隊員が、未知の敵と戦う…という王道SFです。 後書きで小林氏自身も触れていますが、ストーリーは「エイリアン2」にかなりの影響を受けていますが、救出=終わりというお決まりのパターンで終わらないストーリーや、敵の意外な正体など物語としても楽しめました。 そうして心を奪われて1年でこんなに買ってしまいましたw 正直写っているすべての作品が面白かったのですが、全てを挙げるとすさまじい文章量になるので源文作品はこれだけにしておきます。 2:ガンスミスキャッツ&ガンスミスキャッツバースト かわいい女の子と… ニッチな銃知識ィ!? こんなん俺得だよォ!! …と文が乱れるぐらいに私の心のストライクゾーンど真ん中にぶち込まれた傑作ガンアクションです。 アクションは派手ではありませんがその分動きに嘘がないように感じられて、 続編の「バースト」のラストはやや尻すぼみな感を受けましたが十二分に楽しめました。 3:ワイルダネス やあ(´・ω・`) ようこそ銃漫画紹介コーナーへ この紹介はサービスだからまずは読んで落ち着いてほしい。 うん、「また」なんだ。済まない。 仏の顔持って言うしね。謝って許してもらおうとも思っていない。 でもこんなイカしたシーンや 女の子を見たとき君はきっと言葉では言い表せない「ときめき」 みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい そう思って、この本を紹介したんだ。 じゃあ、その手に持った銃を…(ターン! 4:スレイヤーズ! あまりライトノベルは読まないのですが、アニメ版の主題歌「Get along」を聞いていて興味が湧き、古本屋で100円だったので購入しました。 読み終えた時の感想は「そりゃ、こんだけ原作が面白けりゃ、アニメも沢山作られるよな…。」でした。 話の筋には粗もなくはないですが、キャラクター達のありあまる魅力によって気にならず、終わりまで一気に読み進めてしまいました。 5:狙撃手 戦場における狙撃手の過酷な現実を記した作品。 まだ回答を書いている時点で読了はしていませんが、読んでいてスナイパーへの憧れが消えていくとともに、彼らへの尊敬と畏怖の感情が強まっていきます。 |
セロ とみ新蔵先生の「剣術抄」ですね。 自分は合気道を少しかじったことがあって、 道場の先生のお話していたことと ほぼ内容が同じなので興味深かったです。 何気にこの作家の作品は大好きです。 ただの時代劇ならそこまで食指は動かないのですが、 この作家自身剣術家でもあるので、専門的なことが書かれていてとても面白いです。 |
秋穂 今年のテーマは「考え方」。ちょっと難解かもしれませんけど、お勧めします(^^♪ 『いかにして問題をとくか』G.ポリア
『ハーバード交渉術』ロジャー・フィッシャー
『男は火星人 女は金星人』ジョン・グレイ
『採用基準』伊賀泰代
『ぼくのメジャースプーン』辻村深月
『虹色の青春(攻略本)』BYガードリーダー隊長様♪
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高天神 「新装版 がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻」 小中学生の頃、丁度「がんばれゴエモン」のスーファミ版全盛期でした。 で、この本はその頃に帯 ひろ志先生が今は無きコミックボンボンで 連載していたマンガの第1作目を復刻した作品です。 帯先生の描くゴエモンは「ヤエちゃんが色っぽい」事で有名ですが、 まだこの頃は抑え目というか結構普通路線だったりします。 # 帯先生は、今年(2014年)8月に急逝されました…… # あの画をもう見ることは出来ないと思うと残念でなりません…… 「IBM 奇跡の ワトソン プロジェクト」 「ワトソン(Watson)」とは、 IBM社が開発した人工知能(とそれを搭載したコンピュータ)の事です。 2011年2月、このワトソンがアメリカの有名なクイズ番組「Jeopardy!」で 人類代表2名(連勝王と賞金王)を破る快挙を成し遂げたのですが、 本書はこの快挙にいたるまでの顛末を記したものです。 # 発行自体は2011年8月でしたが、 # 小官が本書の存在を知ったのは今年に入ってからでした。 チェスの世界王者に勝利し人工知能について一家言を有していたIBM。 そのIBMが「クイズ番組での勝利」という全く勝手の違うジャンルを前に、 如何にして道筋を立て開発を進めていったのか? そして、この開発がIBMにとって今後どう役立つのか? システム開発を職業とする小官 (ついでに申しますと、実は大学時代の研究テーマが人工知能でした)に とって、とても興味深い1冊でした。 |
カワウソ 漫画では、吉田戦車の『おかゆネコ』。 しゃべり病にかかって人間並の知性を得たネコのツブが悩める人々に様々なおかゆを作る、という書いてても意味がわからん不条理ギャグが素敵です。アフリカ総本山キリマンジャロ寺のライオン和尚やウニのシンジなど過去の吉田作品のキャラクターが登場するのも楽しいですね。 雑誌ではTVブロス。サブカルチャーのエッセイ面白いのでよく買います。 |
蒼皇 「日ソ戦争への道-ノモンハンから千島占領まで」発刊1999年 著ボリス・スラヴィンスキー 出版 共同通信社 もう10年以上前に書かれた学術書ですが卒論に向けての先行研究を調べた中では一番面白くて参考になる研究でした。主に満洲事変前後からのソ連の対日政策の変遷を日ソ両者の思惑や理論から(6:4くらいでソ連)書かれています。たいがいの学術書を読めばそうですが、読んでみると、高校などで習って思い込んでいた歴史と実際の歴史が全然違ってきますよ。日中戦争前半の日本・ソ連・中国(国民党)の関係や思惑に触れ、理解した時は脳内が爆発するかと思うような快感でした(と言うと変人に思われそうですが(苦笑 これ以外にもこのスラヴィンスキー氏はロシアにおける日露関係史やソ連の極東政策が専門であられソ連時代からこの分野を研究されていた方です。スラヴィンスキー氏の書かれた本はいくつか翻訳されていますがどれも私的にはこの分野では一番(戦前の日ソ関係史)ではないかと思います。やっぱりソ連側の史料により多く触れられるって良いですよねぇ・・・。惜しくも2003年に亡くなられましたが、この本の価値は今でも十分にあると思います。できることなら氏に恥じない卒論を書けたら良いです。 日ソ関係で特にノモンハン事変に興味のある方は2013年に発刊されたスチュアート・D・ゴールドマン著の「ノモンハン 1939――第二次世界大戦の知られざる始点」もオススメです。私的にはノモンハンの歴史における比重が過剰では?とも思いますが重要な事象であったことは間違いないですから。 「大戦間期の東欧――民族国家の幻影」 発刊1994年 著 ジョゼフ・ロスチャイルド 出版 刀水書房 こちらは趣味というか専門外で好きな戦間期のポーランドに触れている学術書。というかポーランドやチェコスロヴァキア・ハンガリー等WW1後に諸帝国から独立した中東欧の国々で政治がどのように築き挙げられ、崩壊していったかが国ごとに章に分けられ書かれています。ポーランドの章では独立の父であり英雄でもあり死までポーランド国家に影響を与えたピウスツキ元帥(私の最も好きな歴史上の人物です)が中心に書かれているので面白かったです。ちなみにこの本の著者もすでに亡くなられていますが、東欧政治史研究では権威の一人だった方です。まあ、こちらは専門外なのであまり学術面では現在の研究との比較ができないので無責任に褒めることができませんが(汗 他にもエヴァ パワシュ=ルトコフスカ著の「日本・ポーランド関係史」等もお勧めです。 「冬戦争 (Historia Talvisota)」発刊2014年 著 齋木伸生 出版 イカロス出版 日本でフィンランド軍に関しての本っていったらほぼ間違いなく齋木氏の本でしょう。そのぐらいこの分野が専門の方。この本は名前の通り1939年11月〜1940年3月の間フィンランド・ソ連間であった冬戦争を開戦から講和までの一連の流れを追っていったものです。著者はこの本の前に「フィンランド軍入門」という本も書かれているので合わせて読めば、この辺りの歴史はだいぶ理解できるでしょうね。世界史のテストには「全く」役には立ちませんが(笑 ソ連相手に小国フィンランドがどのように戦い、祖国を守り抜いたか(たとえ茨の講和でも)日本人には受けがいい歴史ですから読まれてみてフィンランドが好きになる方も多いと思いますよ。空軍に興味がある方は「無傷のエース」ことエイノ・イルマリ・ユーティライネンの自伝「フィンランド空軍戦闘機隊」も面白いんダナ。わた、彼の活躍やエピソードがたくさん書いてあるとっても良い読み物ダゾ。 「一九八四年 新訳版」 発刊2009年 著ジョージ・オーウェル 出版 早川書房 この小説自体は1949年にイギリスで書かれ、50年には和訳も出てますから単純にこれは新訳versionなだけなので、これよりも古いversionでもオススメ度合いはたいして変わりません。面白いですよ。確かに。でもそれ以上に読んだあとの吐き気がするぐらいのグロテスクさ(物理的にではなくあくまで心理的に)。しょうじきこれ読んだあとはレッドスターや書記長を見るだけで拒絶反応でる人(主に元ネタ絡みで)、多いと思います(ですので蒼皇的には読んでほしくないです。 私ですら読んでから当分、プレイ日記製作、書記長部分はあとに回しましたから。 世の中、この本の世界みたいな国家・社会・人生になったら絶望すらできませんからね・・・。 |
大和 ・のんのんびより アニメを観てから集めた漫画なのですが原作を読んでより一層ファンになった作品です。 田舎を舞台に繰り広げられる緩いと思いきや意外にも緩急のある日常漫画で田舎特有の雰囲気と作者の画力が光るここしばらくで1番面白いと感じました。 登場人物の一人、宮内れんげちゃんの独特の喋り方もクセになります。 ……えぇそうですよ、小学生ですよw ・ご注文はうさぎですか? あぁ^〜こころがぴょんぴょんするんじゃあぁ^〜 という言葉を生み出し世にごちうさ難民を蔓延らせたある意味罪深き作品(笑) キャッチコピーの「かわいさだけをブレンドしました」に偽りなく出てくるキャラがとにかく可愛いのも人気の一つですね。 甘く、そして心温まる世界観が日頃社会の荒波に揉まれてる我々の心を癒してくれます。 ハマりにハマりグッズを集めたりイベントに参加したりするほど好きになった作品です。 |
スイマー いまさらながら『ミナミの帝王』ですね。そこらの経済紙や経済分析本とか読んでいるよりよっぽど勉強になる漫画ですw 『ナニワ金融道』を愛読している仲間の銀行員も多いですが、個人的には『ミナミの帝王』ですね。 『闇金ウシジマくん』、世間的には売れているようですがちょっと怖いかなぁ。銀行が相手をしないようなのがお客だったり。頷ける内容はけっこうありますけどね。 |
dn 「サードマン: 奇跡の生還へ導く人 」 災害現場や遭難時など、極限状態でいるはずのない人に助けてもらった、 誰かはわからないけれど誰かがついていてくれる感覚があって助かった… こんな経験をした人は多いそうです。 そんな「サードマン」についての報告事例が多数掲載されています。 |
ガードリーダー 三國志[ 武将FILE ブックオフで300円で購入。武将ファイルはZまで全部読んできましたが[は全ページがフルカラー。素晴らしいです。 ホウトクの息子、ホウカイとかクソマイナーな武将までしっかり記載してくれてます。これまでの武将ファイルは曹操・劉備とか有名武将の記事ばかりスペースが大きくて、こういうマイナー武将の記事は小さくなるのですが、そのこの本は全武将掲載スペースが同じなので嬉しいです。 諸葛尚いいね。ゲームじゃまずお目にかかれませんがw ぼくらの仲間クリッカー 通販サイトで発見し即購入。中学生の頃からずっと欲しかった書籍。書籍というより児童書ですが(汗) 1992年の書籍で、ポニーの「クリッカー」を飼うことになった小学生たちのお話ですべて実話だそうです。 漫画版は単行本になってませんが、中学の時にコピーをとって大事に持ってます。原作と違うところもありますが、相当おもろいッス★ |
柳 漫画、小説、その他から1冊づつ。 『失踪日記2 アル中病棟』 : あずまひでお 前作『失踪日記』のファンだったので迷わず購入。 タイトル通りアル中となってしまった作者の壮絶な実体験を元にした漫画なのですが、自身をネタとして客観視し、飄々と自虐を笑いに変えてしまう作品世界に引き込まれます。 念の為に申し上げますが、私は酒は強いですがアル中ではありません。 『太陽の塔』 : 森見登美彦 この著者の作品との出会いはベタに『夜は短し歩けよ乙女』なのですが、一発でファンになりました。 奇想天外な発想、小気味良く独特のリズムがある文章、軽妙絶妙な比喩表現、どれをとっても素晴らしく気付けば作品世界の虜です。 本作は著者の処女作で、分類としてはファンタジー。まぁ、私の拙いご説明で作品を汚すのも気が引けますので、未読の諸氏は是非一度お手に取って見て下さい。 『負けない技術』 : 桜井章一 タイトルは”技術”ですが、技術と言うよりも、思考、生き様そのものへの提言が記されています。 ハウツー本だとかサクセス本とは違います。人知れないテクニックで姑息に勝ちを拾うような、そういった内容でも全くありません。 ”〜負けるという行為の99%は、自滅だと言っていいと思う〜(本文引用)” 読む人が読めば、生き方を変えられるような、そんな力を持った一冊です。 |
以上が回答結果だ。後援者の皆さん、ご協力ありがとうございます★
逆転!太平洋戦争は私だけですか。重複すると思ったのに。
そういやキリュウくんはその本が100円で売ってるのを発見したそうだが・・・
買わずにスルーしたらしい(苦笑)
マジすか!それはいけない!
「長剣連合への侮辱」として、ダダルマー会戦で無茶苦茶叩かれてたなw
俺はそのダダルマー会戦でセロさんやぼばさんから軍事系の書籍を頂いた。
職場の昼休みに読ませてもらってます♪
超兵器に・・・ロケット戦闘機?
みんなわかってるね。俺が大戦末期の枢軸国が好きだということをw
隊長の趣向はどうでもいいので、次のミニアンケの掲載を待ってます★
どうでもいいって・・・(汗)