第1302弾
コサックス 采配の芸術
偉大なるレベンディックが味方すれば我に敵なし。
ロングソード連合のガードリーダーです☆
本日のプレイ日記は『コサックス 采配の芸術』を使った実験プレイです。
実験内容は簡単至極。
アルジェリア弓兵でフリゲート艦を撃沈できるか?ですw
フリゲート艦は造船所で生産可能なユニットで速度と攻撃力を兼ね備えた優秀な艦船です。
かつて我がガードリーダー軍の宿敵だったくどりん軍が製造し
兵船やカッター船など小型船で構成されたガードリーダー艦隊を粉砕してます。
(詳細は旧コンテンツ・第四次コサックス大戦にて)
一方のアルジェリア弓兵。格安で生産できるガードリーダーお気に入りのユニットで
対人戦闘力は低いが建物や乗り物にダメージを与える火矢の使用が可能。
コサックス大戦では火炎放射器と命名されガードリーダー軍の進撃を支えました。
フリゲート艦vsアルジェリア弓兵150人
向かい合わせてみると少々異質の光景ですが、トリアーエズ実験開始☆
優秀な海上ユニットのフリゲート艦。さすがに対地攻撃力も優秀です。
んが、アルジェリア弓兵の反撃も凄まじいです(汗)
数年ぶりに火炎放射器を拝みましたがこれはすごい。
150本の紅い矢が一斉に放たれる美しき戦場画。これぞコサックスです。
勝負あり。20名ほど失ったものの、アルジェリア弓兵が見事勝利☆
艦船と弓兵が海岸で撃ち合う場面は対戦プレイではまず発生しませんが
火炎放射器は未だ健在。
コサックスプレーヤーの皆様。チャンスがあれば是非やってみてください。
高額で時間のかかるカノン砲の量産よりも、敵に有効な場合もあります。たぶん。
ひとりひとりの力は小さくとも、力を合わせれば大きな敵を倒せるんですね♪
うん。まさかあの弓兵がここまで圧勝するとは思わなかった。
デイヴィスが20人集まったら、JD殿下を倒せるかもしれません★
30秒で全滅してくれ。