第1320弾
カウンターエイジ
レベンディックが味方すれば我に敵無し。ロングソード連合のガードリーダーです。
本日のプレイ日記は粗製乱造ゲーム『カウンターエイジ』。
主人公はこの二人。安井道頓と氷上スミレ。
安井道頓は太閤立志伝Vで初めて存在を知った人物で、
ウィキによれば道頓堀の名前は彼からきているそうです。
氷上スミレはアイカツより登場。本作品では安井道頓の子孫という設定になっており、
二人でアヴァロン軍が占領した別府の解放に向かいます。
別府(大分県)は日本有数の温泉街。暴徒アヴァロン軍に譲るわけにはいきません。
安井道頓と氷上スミレはStg44を装備してます。
火力で敵を粉砕しましょう。捕虜はいりません。射撃あるのみです。
アヴァロン軍の指揮官はサイバスターに乗り込んでいますが
サイバスターに似ているのは外見だけで性能的にはグフ程度。恐れる必要は全くありません。
エンディングは二人でのんびり温泉エンド。
敏腕実業家と人気アイドル。なんだか色々憶測を呼ぶ組み合わせですが、
間違いはおきていません。ご安心下さい(笑)
安井道頓もお堅い。こんな可愛い子に手を出さんとは。
私だって手は出しませんよ。
なに?
子供に関心無し。年上のお姉さんしか興味ないッス 。
俺もだ。
チッ。この愚か者どもが。
(どっちもどっちよね…)