第1333弾
コサックス 攻城の世紀
ロングソード連合のガードリーダーです。みなさん、こんにちわ。
本日(2010年8月6日)は久しぶりに初代コサックス、「攻城の世紀」をプレイ。
我がHPの旧コンテンツ、【コサックス大戦】ではもっぱらパワーアップキット版「采配の芸術」を
使っていたので初代を遊ぶのは久しぶりです。
コサックスで遊ぶこと自体が数年ブリなんですが、今回は無謀にも高難易度挑戦。
最強レベルのCPU3軍を相手にどこまで粘れるか頑張ります(笑)
最強レベルのCPUともなると、もはや竜騎兵(傭兵)の銃撃や防護柵での防御戦術は
通用しません。
とにかく火力。歩兵の弱さを補うため、大量のカノン砲で対抗します。
(最強レベルのCPUは歩兵そのものが強く、まともに斬り合ったら瞬殺されます)
大砲で多数の敵を吹き飛ばしましたが・・・敵はアホみたい強いです。
倒しても倒しても湧いてきます。しかも敵はこちらの3倍。
その猛攻ぶりは昔戦ったKK軍やくどりん軍以上。
戦う前からわかってはいましたが・・・全然勝負になりません。
冬木美春のフィギュアでもあれば和平交渉ができるのですが、
ないものはしょうがないので・・・
敵を我が方の都市に誘い込み、徹底した市街戦で対抗します。
住民の避難は間に合わないので歩兵部隊と一緒に突撃してもらいます。
↑PiaキャロのBGMを聴きながら突撃するガードリーダー軍兵士と民兵
2時間に渡る攻防戦はガードリーダー軍の惨敗で終わりました。
悲しいけどこれが現実。
やっぱり敵が強すぎるし、数年ぶりのブランクがあったので敗戦はやむなし。
そして今回。戦いを通して一番実感したことは・・・
そもそもガードリーダーは、そんなにコサックスがうまくない。