第１３４２弾
ドリュウのカケラ
第１３４２弾
ドリュウのカケラ
ロングソード連合の管理人ガードリーダーです。
本日はツクール95で製作した急造ゲーム『ドリュウのカケラ』を紹介します。
ドリュウのカケラとは、900年前にたった一人で数万の神々と戦ったという伝説の長崎県民、
土竜玉三郎が残した宝玉です。
※あくまでガードリーダーのオリジナルで実在の人物ではありませんw
博物館に眠るドリュウのカケラを盗んだのは世界最悪の軍隊、アヴァロン軍。
『欲しいものは子供の飴玉でも奪い取る』という悪党どもです。
許すわけにはいきません。
宝玉奪還メンバーは双葉涼子とブシニャン。
涼子さんは第1317弾に登場。ヘルダイバー軍の麗しき新戦士です。
ブシニャンは2014年に大ブレイクした『妖怪ウォッチ』から登場。
ラウテンの集いでは柳さんからガードリーダーの息子にへと、
プラモデルをもらいました。
この場であらためて御礼申し上げます。ありがとうございました★
涼子さんの人柄もあって長崎県民はこちらの味方です。
愛とモラルに欠けたアヴァロン軍を粉砕しましょう。
最終ボスはアヴァロン軍の駆逐艦『ダークネノヒ』。駆逐艦ながら攻撃力は侮れません。
宝玉を奪還した涼子さんとブシニャン。
心優しき涼子さんは負傷した敵兵にも情けをかける人格者でした。
以上で粗製乱造RPG『ドリュウのカケラ』の紹介を終了します。
アヴァロン軍に情けとは。噂に違わぬ善人です♪
ヘルダイバーさんはいい参謀を見つけたもんだが、ちょっと優しすぎる気もする。
その通りだ。
だからエンディングでは大野治房がしっかりと『処分』している。
げえっ！
しょ、処分！？(汗)
ひどい・・・。
アヴァロン軍に情けは不要。ただ殲滅あるのみ。
敵とはいえ、ひとつしかない命を奪うとは残念だよ。
アンタが言うな。