第1357弾





トマト畑で迫撃砲









高梨祥子とレベンディックが味方すれば我に敵無し。

ロングソード連合のガードリーダーです。

本日のプレイ日記は『トマト畑で迫撃砲』ツクール95を使って作成した粗製乱造ゲームです。











 

主人公はこの二人。

バルミングとエリシア・ゼフィール。

バルミングは伝説のSFCソフト『ガンハザード』に登場したがまんできない将軍。

一方のエリシア・ゼフィールは「魔装機神F COFFIN OF THE END」より登場。

異色のコンビである二人はアヴァロン軍に占領されたトマト畑の開放に向かいます。













 

トマト畑にはアヴァロン軍の強力な迫撃砲が配備されており、収穫に来た農民を無差別に

攻撃してます。


このような暴虐を黙って見過ごすのは戦士の道にあらず。

二人の戦士が立ち上がります。










アヴァロン軍は兵糧不足からか血色は悪く士気は低いです。

対するこちらは装備も火力も優秀。ガンガン倒しましょう。


どーでもいいですがバルミング将軍って、毎日「血のしたたるステーキ」とか食べてそうw









 

最終ボスは周循。三國志に登場する呉の名将・周ユの息子ですが、このゲームでは

アヴァロン軍に加担してます。

残念ですが和解の道はありません。粉砕しましょう。










 

周循を倒せばゲームクリアですが、結局戦闘によって畑は荒れ果ててしまったので

バルミング将軍は責任を感じ、国外へ逃亡。

一方のエリシア・ゼフィールはその美しさから農民の怒りを買うことはなく、むしろ

アヴァロン軍撃退の報酬金までもらうことに。

美女と野獣を具現化した本作ですが、やはり野獣は損をします。

美しさこそ人間の最強武器かもしれませんw

















 た、たしかに。すごくナイスバディだ★



 キリュウくん。残念だが、キミが美女の胸に顔をうずめることは
100%ありえん。















 
せいぜい播磨灘がいいとこだ。



 ぬうっ・・・(汗)





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