このプレイ日記は2011年1月に制作され、2014年6月の手記限定で公開されたものです。
第1387弾
Gジェネレーションワールド
ども。「守りのレベンディッカー」ことガードリーダーです。
本日はPSP「Gジェネレーションワールド」をプレイ。
褐色のかわいい女の子、レイチェル・ランサムで突撃戦をやってみました。
シナリオは序盤の「作戦は一刻を争う」を選択。
レイチェルはゲームオリジナルパイロットですが、声付きというなかなかの優遇キャラ。
レベルは低いですがそこそこ面白い実験になるでしょう。
なお搭乗機には私がGNEXTで大好きなMS、ドムットリアを進呈しました☆
ゲーム開始。敵の兵力はかなり大で、後方には強そうなガンダムの姿も。
さすがにこれだけの数を相手に単騎突入は自殺行為なので、
ガルマ・ザビのガウと党員一号のマゼラアタックを護衛につけました。
突撃戦の先駆けとなった両名の末路はご覧のとおり。
敵のドートレスはかなり貧弱なMSですが数が多く、包囲されてあっけなく壊滅。
単身で20機以上の敵と戦うことになったレイチェルですが、これが予想外の奮闘。
敵の攻撃を受けつつも、返す刀で次々とドートレスを撃破。
これまで「褐色のガンダム女子といえばシャクティ」と思ってましたが、
ここまでの奮闘は予想以上でした(苦笑)
ドムットリアに褐色女子。なんだか「Vガンのレンダ・デ・パロマ」そのまんまですが
この組み合わせは絵になりますw
レンダ・デ・パロマ
衆寡敵せず。
最終的にはあえなく爆散したレイチェルですが、
レベルが上がれば単騎で無双することも十分にありえたでしょう。
俺はあっちのレイチェルの方が印象的だがね。
俺はレンダ・デ・パロマだな。
(今日もテキトーなレビューだなあ・・・)