第1425弾
ああ維新竜
こんばんは。【白亜紀からレベンディック信奉者】ことガードリーダーです★
本日(2014年5月30日)レビューするのは、偉大なる粗製乱造ロールプレングゲーム
『ああ維新竜』です。
ストーリーは簡単至極。
維新竜という関取が、地元の人々を苦しめるゴロツキを打倒するというもの。
維新竜はコミック『ああ播磨灘』第1巻に登場。
播磨に奇襲攻撃を敢行して敗れた幕内最軽量力士です。
維新竜とともに戦うのは『ホワイトブレス』より登場の柊歩(ひいらぎあゆみ)。
本作では維新竜の従姉妹という無茶苦茶な設定です。
協会やタニマチから資金援助を受けているので武具を買うことも可能ですが、
本作は基本的に武器はいりません。
肉体こそが力士の最強武器なのです。
ゴロツキの親玉はニセ城壁。
後援者城壁さんの偽者でプレイ日記第1176弾にひっそり登場したキャラです(笑)
ニセ城壁を倒せばゲームクリアです★
維新竜はなかなかのイケメンですが原作ではザコっぽいですね。
そんなことはない。
なにしろあの播磨灘を二回倒した男だからな。dn兄貴の黒人兵より
七百倍強い。
dnさんの部下ってちゃんと戦えるんでしょうかね。戦闘になったら速攻で
逃げそうだ…。
アフリカではよくあることです。