第1460弾





Piaキャロットへようこそ!


PartD











「暁のレベンディッカー」ガードリーダーの攻略目標は、影のある少女・今井沙織。

なにやら水泳にトラウマがあるようだが、今井沙織はまだ心を開かない。









 

代わりといってはなんだが、お店には新たな女性キャラが頻繁に出入り開始。

今井沙織(?)を探しているあたり、関係者か。

どちらにせよ真っ赤な服がよくお似合いだw









 

すると今度は沙織が再び来訪。忘れ物を取りに来ただけだが。

「これから行くところがある」という沙織。当然ガードリーダーは一緒にいくと志願。







 

着いたのは双葉霊園なる墓地。

どうやらここに今井沙織の本当の母親が眠っているらしい。

詮索しないが、今井沙織が感情を表に出さない性格なのはこれが原因かもしれない。








 

今井沙織の新たな行動先を見つけたガードリーダーは連日霊園に足を運ぶ。

少しずつ明らかになっていく謎。どうやら今今の母親とはうまくいってないらしい。













 あのトゲトゲしい沙織の心を開くとは。さすがですな、隊長。



 これはこれは。名古屋のミズホ・クラゲさん。



 「陸の撃墜王」の実力はみせてもらいました。どこまでもたいしたお方だ。



 いやいや!もったいないw



 ただ、



 ハ?















 霊園帰りに他のキャラとラブホに行ったのは見過ごせません。

正直いって
最低です。



 ・・・その事件は忘れてください(汗)















 

品性下劣なガードリーダーだが、ゲームの進行は順調そのもの。

例の赤いレディが声をかけてきたのだが、この女性は今井沙織の家庭教師らしい。













・・・・話によれば今井沙織の母親は心臓が弱く、昨年海へ家族旅行に行った折に急死。

海に行きたいと誘ったのが自分だったため、責任を感じ苦しんでいるらしい。

プレイ日記のことしか頭になく、すっかり忘れてしまっていたがかなり重たい話だ。














こうしてガードリーダーは家庭教師の冴子から今井沙織の電話番号をゲット。

友達として優しく見守ってくれるよう、懇願されるが・・・あくまで我が任務は今井沙織の撃滅。


攻勢に出るべきか、そっと見守るべきか。

決断のときは近い。




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