第1494弾





ゼロパイロット
第三次世界大戦1946












こんにちわ。「暁のレベンディッカー」ことガードリーダーです。

本日はPSP「ゼロパイロット-第三次世界大戦1946」をプレイ。

一式戦闘機を使ってP80と交戦してみました☆









 

隼は太平洋戦争初期に活躍した日本陸軍の戦闘機。

ゲームでは弱装甲・弱武装ながら抜群の運動性能を誇ります。











対するP80はアメリカ陸軍が大戦末期に開発した幻のジェット戦闘機。

初めてコイツを見たのはSFC「提督の決断U」の攻略本でしたw

戦争終盤の航空機だけゲーム中でも攻撃力・速度性能はトップクラスです。












マッハ0.9で飛行するジェット機と大戦初期のレシプロ戦闘機。

カタログデータでは絶対にP80が優勢ですが・・・











 

なんというか、面白いほど堕とせますww










 

P80のような高速戦闘機は本来その速度を生かした一撃離脱戦法を使うハズですが

このゲームのP80は隼との低速ドックファイトにまんまと乗ってくれましたw

まるでアヴァロン兵なみの練度。

旋回性能を生かした空中戦なら、いかに武装が弱くとも隼が勝つのは明白です。












隼(32機)vsP80(13機)の空中戦は全機撃墜で隼の大勝利☆

(ちなみにガードリーダーの撃墜数は11)

苦しい勝負になると予想してましたが、あまりにもワンサイドな結果でしたw
















 いくら数で圧倒していたとはいえ、あのP80がバカスカ墜ちるとはな。

ジェット機が低速でクルクルまわっちゃダメだろw



 「提督の決断U」では最強の米軍機と聞いていましたが、あっけないものです。
















 このまま締めてもいいんだが、短いので
最近遊んだゲームの感想でも。



 これは
DS版熱血大運動会。隊長や柳さんが好きなファミコンソフトの

リメイク版ですね。










 


 登場するメンツはファミコン版と同じ。競技も同様のものがそろっている。

んが、
ファミコン版とは比べ物にならないくらい遊びづらい。

操作性の悪さが致命的かな。

それにグラフィックはポリゴンにしないで
2Dのドット絵でやってほしかった。

キャラクターの顔が皆似すぎて
誰が誰だが全然わからん(汗)










 


 
勝ち抜き格闘もイマイチでしたか。



 ああ。爽快感がなかった。
有人対戦したいとは全然思わん。まあファミコン版が

面白すぎたんで、比較するのも可哀想だが。

ななせのダブルチョップが死ぬほどダサいのも個人的に超ガッカリだ。



 今でも中古はそこそこ値段が高いのに。残念ですね。






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