第１５１８弾
９８甲子園
第１５１８弾
９８甲子園
ガードリーダーです。本日のタイトルは98甲子園となってますが・・・
甲子園レビューはしませんw
今日はこの場を使い、ミニアンケの結果発表を行います。
お題は第15--弾で好評を博したオリジナルキャラ作成編。
上の画像の男子学生に名前とプロフィールを考えてもらいました。
なお作成にあたり前回同様、三つのキーワードを使うのがルールです。
使用キーワード
『党員4号』 『秋穂』 『ペルーサ』
一応言っとくがペルーサは競走馬だ。よく知らんが戦績優秀らしい。
なんで馬が混じってるんですか（汗）
さてね。俺に言ったって知るかい。
ちなみに今回も数名の限定アンケだ。秋穂、カワウソ、ｄｎ、大和、
そして偉大なる我が父ナギが回答を送ってくれた。
限定配信が続いてるけど、これはどーして？？
ワシに言ったって知るかい。下郎は隅で控えておれ。
ミニアンケ
オリジナルキャラを作ろう！その２
 ナギ 名前 秋山 穂 アキヤマ ミノル 年齢 18 岡山と広島の県境に住む男子高校生。 受験勉強の合間にネットサーフィンをしていたら自分の苗字、名前が一文字ずつが入っている、 というだけで秋穂軍団に興味を抱き仕官する。 されど戦場で敵対した党員４号の無双っぷり、暴虐っぷりに感動し、 あっさりと秋穂軍団から出奔、党員４号の元へと赴く。 党員４号とは呂布に使えた陳宮のような関係を目指すが、 ことあるごとに党員４号でも理解に苦しむ提案を続けて不興を買い続ける。 さらには党員４号の愛馬ペルーサを褒美に所望したので党員４号にたこ殴りにされた後、 セロ軍に進物として送付された。その後の詳細は不明。 |
 秋穂猛烈（もうれつ） やたる 14歳 ガードリーダー隊長のロングソード連合に加わろうとするが、隊長から秋穂部長＆党員４号に入団審査をうけるよう伝えられる。 しかしながらおりしも2015年10月22日はプロ野球ドラフト会議。 秋穂部長は党員４号に白紙委任状をしたためるのであった。 「ドラフト当日に岡田君を指名変えするだと～！！！上原健太君ではないのか」 「最終戦でBクラスのショックが消えません。おあとはよろしいようで。」 党員４号は馬に目がなかった。 有馬記念の予想に目がない。「大穴、大穴」とつぶやいている。 猛烈君は厩舎に潜入。「ペルーサ」を強奪し函館１着でかけぬけるのであった。 有馬記念当日、党員４号は「ペルーサ」の単勝をねらう。 しかしながら、猛烈君の酷使により「ペルーサ」は調子を落とし、 党員４号の馬券はいちじんの紙になってしまうのだった。 |
 大和馬神(うまがみ) 年齢 １７歳 ペルーサに相応しい騎手になるべく日夜訓練に励む少年。 かつては秋穂の配下で戦う戦士だったがペルーサの有志に心を奪われ多くの反対を押し切り脱退、騎手の道へ進む。 その後は誰かと勘違いしたのか党員四号に弟子入りしようとアタックを試みている。 アタックの度返り討ちに遭っているせいか心身共にタフである。 |
 dn草井 珍光 アルゼンチン出身。日本人。党員4号並のブツを持つ16歳。 母国ではその巨根を活かしてハーレムを形成していた。遅漏で絶対にイカないことから、「ブエノスアイレスのペルーサ」と恐れられていた。 しかしマフィアの女に手を出したため日本に逃亡、岡山に潜伏する。岡山で「全身性感帯テンガマン」こと秋穂と出会い、遅漏を武器にスケべ勝負を挑むも4秒でイカされ、罰として秋穂に掘られるという屈辱を味わった。 |
 カワウソ名前 ガンキャノン☆ふじた 年齢 32才 本名 藤田 丈二 好きな漫画 めぞん一刻 はまったファミコンソフト クインティー 『秋穂部長』の謎に満ちた性癖を調べるべくカワウソ課が放った刺客。 普段はＡＶ男優として活動しており、たまたま撮影現場に居合わせた『党員四号』がそのアクロバティックな『性技』に大興奮。 中でも低姿勢四つん這いからの発射は『ガンキャノンの再来』と絶賛。  以来、『ガンキャノン☆ふじた』と名乗るようになる。 トレードマークは『裸に学ラン』 男性が裸にエプソンが好きになように女性は裸に学ランが求めている違いない、という勝手に思い込みで始めたものの、圧倒的に男性シェアを占めるこの業界では需要がなく、幾度となくキャラの路線変更を迫られた。 しかし『いつかはわかってくれる』と事務所と喧嘩になろうが頑なにポリシーを貫いている。 代表作に『抱いてアミーゴ、抜いてペルーサ』『半チン巨チン』『男根クエストⅢ～そして合体へ～』等がある。 |
以上が回答だ。協力してくれた諸君、大義であった。
皆面白いけど、カワウソさんがつええ。ガンキャノンでくるとは思わなかったw
ワシは父を推す。三つのキーワードを巧みに使いこなしておる。ツクールへの
高い順応性。これがナギ一族の強さだ☆
激突王のキャラ以外、全員変態だぞ。
なんだこのミニアンケ・・・。