GNEXT狂が一堂に会したキャプテンエイハブ会戦。つらかった。きつかった。
そして、楽しかった☆
7時間半ひたすら月面バトルした戦いですねw
ああ。この場で戦闘結果を報告、といきたいところだが・・・
ところだが?
まだ報告していない決戦もあったので、今日はそれを語ろう。
2012年のクリスマス決戦ならびに、2013年のホルヘ会戦だ。
第1530弾
SDガンダムGNEXT
隊長。ホルヘ会戦は第900弾で柳さんが報告済みですが。
たしかに熱血運動会やボンバーマンの様子は副総裁がレビュー済みだが
GNEXTについては語られておるまい。
あっ。書いてます。柳さんはおやすみ中だったんですね。
爆睡だ。まさに冬眠中のフンババだよ。
とうわけでホルヘ会戦の最後は4人でGNEXTバトル。
参加者は蒼皇さん・ツルさん・ぼばさん・鮫島幸雄さんですか。
ツルさんは発熱でこれなかった。この画像は会戦前日に作成したものだ。
にしてもこの配置は厳しい。初心者二人とはいえ、赤軍は挟み撃ちです。
作りながら「あーあ。ツルさん死んだなw」と笑ってたが、なんてこたぁない。
ツルさんの代わりに俺が赤軍を使うことになった(汗)
自業自得と言うほかなしです。
まったくだw
だが当日の俺は偉かった。『まとめて皆殺しにしてやるぜ』と高らかに宣言。
不利な戦況にまるで悲観していなかった☆
劣勢でこそ士気が上がる。さすが天下御免の長剣隊長です。
こうしてゲーム開始とともにぼば軍・蒼皇軍の両方から猛攻を受ける
わけだが・・・
MSの性能・機数で劣りながらも奮戦。我が軍は勝利し続けた☆
おおお。
いやあ。鹿児島同盟と比較しちゃかわいそうだが、ぼばさんも蒼皇くんも
動きがノロすぎてカモだったw
「ええい遅すぎる!こいつら何を習ってたんだ!」って、素で叫んだねw
おそらく何も習っていないでしょう(汗)
経験値の差だな。冬眠直前の副総裁は、俺のバトルを見ながら
「隊長、フツーにうまいっすね」とか言ってた。
そういえば黄色軍。鮫島さんはどうなんです?
あの男もやりおる。明らかに格下のぼば軍を物量で押しつぶしていた。
さすが鮫島幸雄。接待プレイなどナッシングだw
初心者相手に、ひどい(汗)
そんな感じで、戦況は俺がぼば・蒼皇軍相手に奮戦。鮫島幸雄がぼば軍の
一部と交戦という感じだった。
戦況が変わったのは開戦から1時間後。やめろと言うのにどっかのバカが
トールギスを作りやがってな。
うわ・・・。
しかも毎ターンの大量生産。東インド会社のアヘンじゃあるまいし、
いくらなんでもやりすぎだぜ(汗)
トールギスを量産!?それは本当にやりすぎです。
1機でさえバランスブレイカーなのに、量産となるともう手に負えん。
せっかくの4人対戦が台無しだ。
ウイングガンダム級じゃないと、トールギスは止められませんね。
それでもドライセンで2機落とした。ビームナギナタの多段ヒットなら
トールギスの体力を削り取れる。
ドライセンでトールギスを撃破!?す・・・すごいじゃないですか。
そして蒼皇軍のトールギスが深追いしてきたのを見計らって、蒼皇軍本営を
破壊。これでもうトールギスは作れない☆
「トールギスを作ったプレイヤーは闇雲に突進することが多い」、隊長が
これまでの戦いで培った確かな経験ですな。
蒼皇軍の本営を落としたところで、我がガードリーダー軍は降伏を宣言。
残ったユニットはすべて自爆処分した。
ええっ、降伏!?
このまま続ければ俺が勝っちまう。ホルヘ会戦の主役は俺じゃねえ。
ぼばさんや鮫島幸雄たち、全員に楽しんでもらいたいのだ。
素晴らしい。主催者としての心遣いですね。
と、俺が自爆した途端、また蒼皇軍のトールギスが暴れ始めた。
本拠地は落としたが、MAPにまだ生き残りがいやがった(汗)
あくまでトールギス無双。蒼皇さんもブレませんね・・・。
鮫島幸雄が奮戦したが最後の1機が倒せなかった。ホルヘ会戦のGNEXTは
蒼皇くんの完全勝利で終了だ(苦笑)
うーん。これはちょっと。やっぱりトールギスは生産禁止ですよ。
誰しも強いMSを使いたい。んが、何が何でも勝てばよいというスタンスは
多人数プレイでは御法度だ。
忌まわしいホルヘ報告はここまで。パート2では2012年クリスマスに行った
鹿児島同盟との激戦を紹介しよう。
決戦地は福岡県久留米市。ツルさんのご自宅ですね☆