第1011弾
スラムダンク2
ロングソード連合のガードリーダーです。毎度プレイ日記を閲覧してくださり恐縮です。
さて、本日はSFCソフト「スラムダンク2」を使った実験プレイであります。
実験のきっかけは湘北vs山王戦の一コマで、
丸ゴリこと河田・兄がスリーポンイントをうつシーン。
センターである河田が遠距離からゴールを狙う印象的な場面だが、
それに対抗してこちらも実験開始。
今回の実験は
「ひたすらゴリでスリーポイントをうつ」である★
対戦相手は海南を選択。
神奈川常勝軍団は最強だが魚住や花形よりも高砂のほうがマークが楽そうなのでw
試合開始。
とにかくゴリにゴールを集中させてひたすら三点シュートを乱射。
ミスを恐れる必要は無い。リバウンドは桜木がいるので外れても案外なんとかなるw
ゴール下が得意分野だけあって、赤木のスリーポイントはそう簡単には決まらない。
湘北レギュラー陣の中では桜木の次にアウトレンジはヘタクソで、
リングにあたりもしない場合も多い(苦笑)
だがそこはあくまでゲーム。
なんとかシュートを決めいくとこのゲーム恒例の絶好調状態になり、
海南の神も舌を巻く3点シュートの嵐。
おまけにブロックはするわ、リバウンドは拾うわで若干無敵モードにw
中学MVPも認める、ゴリの「命中率100パーセントの飛び道具」。
海南を猛追開始。
結局前半は牧のペネトレイトに翻弄されたものの、ゴリのシュートは15本も決まる大健闘。
たった一人で前半45点も叩き出したゴリ。
見かけ以上の怪物だ★
この調子ならゴリ1人で100点突破も夢ではない。
後半もスリーポイント乱射攻撃を敢行。
一度火がつくと誰に求められない。
絶好調状態になったゴリは怪物以上の『怪獣』と化し次々とシュートを成功。
だが怪獣の活躍もここまでだった。
各選手の疲れが見え始める後半戦。
スタミナ切れにより急激にシュート成功率が低下。
1人でボール運びからシュートをしていたため、ゴリの体力は限界に達していた。
試合終了。ついでに実験も終了。
結局後半は両チームともに失速し得点率は半減。
69対79で湘北の敗退に終わった。
湘北の全得点は規約どおりすべてゴリ1人のスリーポイントで獲得。
試合結果は残念だったが1人で69得点は、かの森重寛を超える超絶的記録だ★
・・・ということで今回の実験は一応成功・収穫ありと言ってよいではないだろうか。
神奈川の大怪獣ゴリ。今後も「要チェックやわ!」である☆
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