第1024弾





スーパーボンバーマン4









 

ロングソード連合HP管理人のガードリーダーです。

本日は2014年最初のゲームバトル、【アカネホタル会戦】のレポートです。

この戦いに参戦したのはガードリーダー、鮫島幸雄、そしてカワウソさんの三名。








 

AV巧者のカワウソさん。ご希望により会戦名はあのAV嬢に。

奥さんとお子さんがいながら近所のレンタルショップでエロビを借り続けるカワウソさん。

勇者ぶりにはただただ敬服するばかりだw







 

まずはストUで小手調べ。相変わらずゲテモノキャラ一点張りのカワウソさん。

ガードリーダーのバルセロナ攻撃に対抗できず壊滅。

鮫島幸雄にはまったく通用しないバルログだが、カワウソさんにはまだまだ有効らしいw











ウォーミングアップ後は長剣連合のバイブル、SDガンダムGNEXT。

鮫島幸雄&カワウソ同盟軍とガードリーダー軍が北極大陸で激突した。









 

鮫島幸雄は相変わらず戦力温存の消極的戦術で、弱いMSによる小出しの攻撃。

鮫島幸雄はレベルの高いGNEXT戦士だが「桜島の火山弾」ほどではない。

ガードリーダーはダギイルスとバーザムによる突撃班で鮫島幸雄を猛攻。

肉弾戦こそ長剣隊長の十八番だが、ここで第三の軍団・カワウソ軍が静かに動き出す。








 

カワウソ 「この伸びる攻撃、めっちゃ楽しいっス☆」


本対戦が人生初のGNEXTとなるカワウソさん。

ガルグイユ、ヴァロヴァロなどクロー攻撃を持つMSを好んで投入し、ガードリーダーの

突撃班と真っ向から勝負。

初心者ながら福岡組頂上決戦に割って入る大胆さ。なかなかできることではない。









 

ゲーム好きのカワウソさんの飲み込みは予想以上に速い。

ゲーム開始から1時間もすると鮫島幸雄と見事な連携を披露。

ガードリーダーは突撃班による切り崩しを断念。大規模攻勢を実施すべく、

1ターン製MSの大量生産を実行しつつ、各戦線から突撃用MSを引き上げ始めた。









 

ガードリーダーが守勢に回ったのを鮫島幸雄とカワウソさんは見逃さなかった。

鮫島幸雄はゲーマルクを集中投入しこれを猛追。

疲弊し孤立していたガードリーダーの突撃班は各地で殲滅され壊滅状態に。

ゲーマルク大戦では全く振るわなかったゲーマルクだが、城壁さんが使わなかったので

今回は大活躍。








 

とはいえこのまま負けるわけにはいかない。

レベンディックと高梨祥子が味方すれば我に敵なし。

ガードリーダーは百式改、スーパーガンダムによる新編成の擲弾兵師団を次々と創設。

火力と防御戦の利を生かし鮫島幸雄のゲーマルクを粉砕した。









 

膠着状態の戦線が動いたのはトイレ休憩後。










 

ガードリーダーがトイレに行っている間、鮫島幸雄はデンドロビウムを4体も生産。

圧倒的火力によってガードリーダーの防衛線は瞬く間に崩壊。

・・・そういや昔、スポーツ番組見ている間にガンダムエピオンを4体作ったのも

他ならぬ鮫島幸雄だった(汗)










 

戦線をズタズタにされ、最後はカワウソさんのZZ部隊によってジ・エンド。

戦闘末期には関東のdnさんから
.

『内田裕也さんもアカネホタル会戦を応援しています。シャケナベイベー!


という激励メールをもらったが、戦局を挽回するには至らなかった(涙)










 

落ち込んではいられない。GNEXT後はすぐにボンバーマンバトルへ突入。

今回使用したのはスーパーボンバーマン5。

4人目の戦士としてゲーマルク会戦で活躍したガードリーダーの嫁も参戦。










 

今回使用したボンバーマンはSFCソフト『スーパーボンバーマン4』

対戦に使用するのはプレイ日記第34弾以来。

前作より進化した乗り物と、『突き飛ばして相手を即死ゾーンにブチ込む』という

もはや爆弾とはなんら関係ない残虐非道のゲームだw











ガードリーダーは言うまでもなく、カワウソさんも鮫島幸雄を猛攻。

鮫島幸雄に勝つことができればプレイ日記史に残る大手柄だが・・・












プレイ日記連載開始から現在に至るまで、ボンバーマンにおける鮫島幸雄の優勝確率は

驚異の100パーセント。

狭い足場や不利な戦況でも冷静な試合運びで着実に相手を撃退。

ホルヘ会戦・ゲーマルク会戦で圧勝した実力は今年も健在だ。











 

鮫島幸雄に向かった攻撃部隊の末路は悲惨だった。

ガードリーダーはいつものパターン。功を焦って自爆のオンパレード。

カワウソさんは新兵器ガメフライ(Yボタンを押すとミサイルとなって特攻するカメ型の乗り物)

で攻撃を仕掛けるが操作を誤ってこちらも自爆。


結局まともに鮫島幸雄と渡り合ったのはガードリーダーの嫁のみ。












 

隊長夫人vs鮫島幸雄。激戦が続いたが両者の実力差は明らか。

鮫島幸雄は相手が女であろうがまったく手加減なし。

ニタニタと笑いながらガードリーダーの嫁を爆殺していった(泣)














GNEXTで負け、ボンバーマンではこの有様。

プレイ日記は増やせても己の勝ち星を増やせない悲しい現実。

2014年度最初のゲームオフ会は静かに幕を閉じた・・・。















カワウソ 「今日初めてGNEXTやったけど面白いっすね。格闘攻撃とか楽しいです☆」



鮫島幸雄 「個人的はシヴァルクがオススメですよ」



ガードリーダー 「気を取り直して次のバトルですが期日は2/22。会戦名は・・・」



カワウソ 「会戦名は?」



ガードリーダー 「候補を三つほど考えました。選んでください」













 


ガードリーダー 「まずはアカターデ会戦



カワウソ 「なんすか。アカターデって??」



ガードリーダー 「私が中学時代、最初に作ったRPGツクールに出てくる敵キャラです」



鮫島幸雄 「覚えとる覚えとるw」














ガードリーダー 「続いて2コ目はサムタン会戦!男塾に登場するキャラです」



カワウソ 「こ、こんなヤツでましたっけ(汗)」



鮫島幸雄 「・・・・これはイイ☆ダールシマでもバーミリオンでもなく、あえてサムタンを

選んだセンスが最高やわww
















ガードリーダー 「最後は
ハイレヨイイダ会戦。鮫島幸雄くんが好きな漫画のワンシーンです」



カワウソ 「おおっ。エロいっ☆」



鮫島幸雄 「なんでそのシーンから選ぶかね(苦笑)」



ガードリーダー 「以上三つですか。どれにしましょう???」



鮫島幸雄 「サムタン会戦は今使ったらもったいない。
もう少しデカイ戦いに残したら?



カワウソ 「サムタンが相当ツボに入ってますね、鮫さん(苦笑)」



ガードリーダー 「わかった。次の戦いはハイレヨイイダ会戦と命名しよう」


















 

次回の決戦を約束しつつ終わったアカネホタル会戦。

正直なところ、ガードリーダー軍の惨敗です。












 

GNEXTはともかく痛恨だったのがボンバーマンでの醜態。

鮫島幸雄から『城壁さんよりマシだけど酷すぎ』と言われる屈辱的結末(泣)

このままでは終われない。

失態を挽回し、鮫島幸雄に痛撃を与えるにはボンバーマンで勝つしか道はない。



ハイヨレイイダ会戦の死闘にご期待下さい☆




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鮫島幸雄 「DVDありがとう。じっくりと視聴させてもらうよ」



ガードリーダー 「
橘梨紗を入れておいたはずだ。彼女一人で2、3個師団の戦力になる