第1025弾





ドラえもん
のび太のドラビアンナイト











 

PCエンジンソフト「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」は1991年にハドソンから発売。

この当時はゲームボーイにスーファミなど、ドラえもんのアクションゲームが非常にたくさん

発売されていたようです。

さて肝心の本作ですが、私ガードリーダーは一面しか遊んだことがないです(汗)

正確に言えば「ダルかったので一面でやめた」ですw


本作を熱く勧めるのは意外にもあの鮫島幸雄。

『最初はダルいけど中盤から難易度がちょうどよくなってきて面白い』そうで。


鮫島幸雄の後押しによりカワウソさんもプレイ。

予想以上に楽しいゲームだそうです。




というわけで、今回はミニアンケの結果発表を行いますw











 

題材は『一番面白いと思うドラえもんの映画は?』です☆










 dn


のび太と鉄人兵団です。リメイクじゃない方の。


しずかちゃんとリルルの最後のやりとりは忘れられません。
それからミクロスは良いキャラクターで好きです。
あとはザンタクロスが恰好良いですね。
改造するところとかワクワクしました。
ちなみにコミックス版の方が好きですね。
 セロ


のび太の鉄人兵団で決まりです。
百式のパクリのようなデザインのロボットはさておき、
ヒロインのリルルが実に素敵です。
自らの消滅も省みず、歴史の改変を目指すところは感動モノです。

ミリタリー好きとして、戦闘シーンが多めなのも高評価。
スイマー


特に印象深いのが
「ドラえもんのび太のアニマルプラネット」ですね。
面白かったというよりも今でも印象深いという点でこの作品です。
ちょっと怖いのもありますね。今でこそメジャーですが、動物の被り物系(猫耳、犬耳など・・・)がアニメ映画で出てきた初期作品でもある気がします。物語の性質上、萌え〜とは無縁ではありますけど(笑)
 カワウソ


劇場版はほとんど見たことのことがなく、比較はできませんが『のび太と恐竜』は素直に感動しました。
最近の迫力あるCGアニメもいいですが、せめて『クレヨンしんちゃん』と『ドラえもん』だけは手書きの温かみのある作品であり続けてもらいたいものです。
それにしても劇場のオマケのコロコロスタンプはなんであんなに魅力的なのでしょうかねw
 大和


記念すべき第一作目、
のび太の恐竜です。
カードゲームでドラゴンを使っている身としてはやはり竜との絆というのは心にくるものがありました。
例え言葉が通じずとも、生きる世界が違くとも、心と心は通じ会う。
子供ながらに感動した作品です。
 高天神

数えたら7作品しか見ていないのですが、
その中でも
「のび太の日本誕生」を挙げたいと思います。


劇中の序盤でやっていた、便利道具で悠々自適生活とか、
実際に出来たら最高ですよ!


また、ラストシーンの「ペガ」「グリ」「ドラコ」との別れは、
涙無くしては見ることが出来ません。

決して、ドラえもんが精霊大王として名乗った際の名が、
8月予定の会戦名だから選んだ訳じゃないですよ。
 秋穂

ドラえもんの映画?・・・ということは「大長編ドラえもん」のこと?
 よくよく考えると、「大長編ドラえもん」の後の作品はもちろん、ドラえもんズやドラミちゃんの映画もドラえもんですね。ドラえもんはやっぱり、「大山のぶ代どらえもん」。「水田わさびドラえもん」になってから見なくなってしまいました(水田わさび様、ごめんなさいm(__)m)。そして、作品も、藤子・F・不二雄先生の作品に限りたいという気持ちが強くって、他の作品がどんなに良くても選びにくいです。なので、第1作目の『のび太の恐竜』から第18作の『のび太のねじ巻き都市冒険記」から選びます。
 ・・・・。どれも神作。選べません!!
答えじゃない?え〜とでは、原作がない「のび太のパラレル西遊記」で。大長編ドラえもんを集めていましたが、この作品だけ、欠番で印象に残っています。タイムマシンのあと、来場者プレゼントで、ホログラムのドラえもんがついていたのですよ。
 とつお

これは迷いました。魔界大冒険にするか鉄人兵団、パラレル西遊記に
するか本当に迷いましたが
宇宙小戦争にしました。
なんていうかジャイアンのギャグ要素が面白いんですね。
他にも物語の熱さも好きです。


何といっても一番の名曲が
少年期です。この曲は本当にいい曲で
何回も聞いています。
昔のドラえもんはいい歌ばかりです。今のドラえもんもいい曲ありますけど
昔に比べたら負けると思います。
 ギシン星人

【のび太とドラビアンナイト】

ドラえもん自体はあまり見ないのですが、



数年前にこのサイトのどこかに掲載されていた「あぶないアブジル」
の記事を見てアブジルの印象が残ってしまい、

気になるあまり映画のビデオを借りて視聴しました。

確かにあのしずかちゃんとアブジルの絡み(?)はヤバイですね
・・・そそりますね・・・。
 ガードリーダー


子供の頃から現在に至るまで『竜の騎士』がダントツです。
母や兄と一緒に映画館に行ったのですが「風雲ドラえもん城」登場
シーンでは観客から笑い声が聞こえたのを覚えてますw

昔は「頭の悪い小学生レベル敵」が好きじゃなかったため、
ドラえもん映画が面白いと思いませんでしたがこの「竜の騎士」には
クールな竜騎士バンホーさんがいます。


「ひるむな!こんなもの、音と煙だけでなんの害もない!」

ドラえもん達からの手投げ弾攻撃に一喝。子供の頃、友達と花火の
撃ち合い
をするたびに叫んでましたw
(ちなみにこの名言をプレイ日記に使ったのは一度だけです)


ドラえもんの人気調査ではとにかくランク外の「竜の騎士」。
他の映画作品に比べ地味だそうですがそんなの関係ナッシング。
「聖域はドラえもんが作った」〜エンディングの流れが本当にイイ。
 ナギ


『ドラえもん のび太の大魔境』ですね。
 自分が幼稚園にあがる前に、我が家にこれを録画したビデオがあったので、
それを繰り返し見ていたのが、これをチョイスした理由の一つだと思います。
 当時は他にも「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」の録画したビデオとこ
れを交互で見ており、
物質的にビデオテープが痛んで再生ができなくなるほど見倒したりもしました。
 また、親戚のおばさんが犬の小さなぬいぐるみをくれたこともあり、本作
で登場するペコ(ぬいぐるみとは全く似てないが)の名を冠して大事にして
いたのも覚えています。
 作品の中での見所は色んな意味でジャイアンですね。冒険冒頭の無茶振り
だけで終わるかと思いきや、終盤で躊躇わずにペコを追っていくシーンとか
宝の山を相手にしての衝撃発言などなど。あと、エンディング曲もじんわり
と来る良い曲です。
 ナカユウ

完成度の高さで言えば「鉄人兵団」でしょうが、
一番面白かったのは
「夢幻三剣士」です。


単純に剣と魔法の世界が好きなので、
剣士になったのび太たちの旅を見ているのが楽しかったです。

衝撃的だったのが、のび太(ノビタニヤン)が敵にやられて死亡してしまうところ。
すぐに生き返るのですが、次に攻撃を食らったらもう生き返れない。
あの絶望感はガキの頃の自分にはキツかったです。

「結局トリホーって何者だったの?」
「ラストの景色は何を意味するの?」


明かされぬまま残された謎がいい余韻を残しています。

劇中のいいところでかかる「夢の人」は今でもよく聞きます。

 ぼーぱるばにー


ドラえもん のび太とブリキの迷宮

ドラえもんが物語序盤に敵の攻撃で故障してしまい、
ドラえもん抜きでの冒険を強いられてしまいます。
しかしながらジャイアン・スネ夫両名の潜水艇での
敵本拠地潜入からの破壊工作・サンタさんとの邂逅、
のび太が機転を利かせスペアポケットを使いドラえもんを救うなど
見どころが山ほどあります。
幼稚園から数えて何十回見たかわかりませんww

 柳


『海底鬼岩城』です。

かなり悩みました。
第一作『のび太の恐竜』から『夢幻三剣士』までは一応全部見ていますが、
『鉄人兵団』『小宇宙戦争』『日本誕生』『竜の騎士』と、
正直この辺は海底鬼岩城と比較しても甲乙付け難いですね。

海底鬼岩城はバミューダトライアングルの設定や、作中で語られる生物の進化論が小学生時分の私にとって妙に説得力があり、他作品と違って
”完全フィクション”って感じがしなかったのが印象を強くしたような気がします。あくまで今思えば、ですが。


あとは、やっぱり
バギーちゃんのチェスト・・・もとい、自己犠牲溢れる突貫でしょう。余談ですが、FCソフト「ギガゾンビの逆襲」で復活したシーンでは感動したものです。

大長編ドラえもんは、『日本誕生』や『雲の王国』のように、自分で世界を作り上げていくタイプのストーリーが、小学生なら誰しも一度はやる”秘密基地作り”にリンクしてきて子供心に興奮した記憶があります。『大魔境』のような冒険ものより個人的には好きでしたね。(海底鬼岩城は後者のような気もしますがw)


あと、大長編といえば
食事シーンがやたら強く印象に残っているのですが・・・私だけ?
海底鬼岩城の海底クッキングマシーンや、日本誕生のカブのヤツとか、あと、鉄人兵団で無人スーパーから好きな物を好きなだけ取ってくる、みたいなシーン。あれがなんかもう羨ましくて羨ましくてw


ドラゾンビ会戦の際には名曲「時の旅人」でも流しながら、カブに食らいつきましょうか隊長w
 南郷

私が好きなドラえもんの映画は


「のび太のドラビアンナイト」です。
小学生の頃にテレビでやっていたのを録画して
何度も見て大好きになりました。特に好きなシーンは


しずかちゃんが奴隷として売られそうになる部分は
小学生ながら興奮しましたw




ドラえもんの映画は
映画のみに登場するキャラとの友情が
とても感動的なのは有名です。映画の最後で共に冒険した
キャラとの別れのシーンでは目に熱いものがこみ上げてきます。
もちろん「ドラビアンナイト」にも共に冒険するキャラがいます。


この
やる気のないガイド「ミクジン」。
映画内では2回くらいしか活躍しません。また彼との
別れに目頭が熱くなることもありませんw



また映画では
カッコいい悪の強敵が登場します。その悪との
戦いに男なら誰しも熱くなるものです。ちなみにドラビアンナイトに
登場する敵キャラは


奴隷売り「アブジル」ちなみに人間です。
明らかに弱そうです。
リングの上で戦ったらジャイアンに1RKOされると思いますw

なんとこの「ドラビアンナイト」はPCエンジンでゲーム化もされています。


ヒューカードとCDROMの2種類で販売されました。ゲームの中身は
同じですがCDROMの方はキャラがしゃべります。しかも声優陣は
映画と同じというとても熱い内容です。

肝心のゲームは約3分の2は原作を完全無視した作りに
なっています。
「のび太の」とタイトルについているくせにのび太で
プレイはできませんw
ゲーム自体は面白くありません。その上、後半の難易度はとても高いです。
ただCDROM版はエンディングのスタッフロールで映画のエンディング曲
「夢のゆくえ」が流れます。
これだけは本当に感動します。ちなみにこの曲
大好きです。

かなり映画の酷評をしていますが砂漠の中の黄金宮殿や
魔法のアイテムなどとてもロマンがあって一番好きな映画です。

もしリメイクがされるなら是非


シンドバットを


こちらのシンドバット↑に差し替えてもらうとセロさんあたりが
喜んでくれると思いますw



また「ランプの魔神」をスモールライトで小さくするのではなく
「ジャイアン」をビッグライトで大きくして
スクリーンをブチ破らんばかりの
肉弾戦
をしてもらいたいものです。












掲載にあたり敬称略とさせていただきました。

回答にご協力くださった皆さん、どうもありがとうございました☆

(まさか南郷さんが題材のゲームをレビューしてくれるとは思いませんでしたw)











回答者さんの年齢は全員バラバラのはずですが、回答はいずれも旧ドラえもん映画ばかり。

昔のドラえもん映画がいかに愛されているのかわかります♪








 

最近私もドラゾンビ会戦の画像収集用に「日本誕生」を久しぶりに鑑賞しましたが・・・

やはり面白いです、ドラえもん。

ウチの息子はジャイアンとスネオが追いかけられるシーンが大好きなのですが・・・














いつのまにかギガゾンビの怪しい歌↑を覚えてしまいました(汗)

息子と一緒にお風呂でこの歌を歌ったところ、

『ご近所から怪しい宗教やってると思われる』
と、嫁がヒジョーに困ってましたw










予想外に笑ったのがこのセリフ↑。スネ夫のキレは素晴らしいですw
















・・・以上、ドラえもんの映画アンケートでした☆

ドラえもん好きな後援者さんもそうでない後援者さんも、このアンケをきっかけに

大長編ドラえもんを鑑賞しては如何でしょうか♪


それでは本日はこのへんで。

本日はロングソード連合プレイ日記を閲覧してくださり、ありがとうございました☆




















- おまけ -


 


なんとなく作ったw






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長すぎたので番外回答



 【蒼皇さんの回答】




 それはもちろんドラコルルの登場する「のび太の宇宙小戦争」ですよ。

 蒼皇司令・・・(感涙




 とでも言うと思ったか!残念「魔界大冒険」でした!

 ・・・司令(泣



くだらない寸劇は終えて。宇宙小戦争も嫌いではないですが、やはり魔界大冒険が一番面白く好きです。
ドラえもん映画は旧作、新作問わず現時点で公開されているものは全て鑑賞済みですが、やはり思い出補正もあるでしょうが旧作の方が好きでして
中でも初期5作品は私の中の順位はともかくいづれも名作といって間違いない作品郡です。
で、なぜそれらの中でも魔界大冒険かというと


@世界観
この時点でドラえもん映画は恐竜→宇宙→秘境のジャングル→海底と現実に存在する場所、時代を巡って来ました(そこに何があったかは置いておいて)
しかしこの作品は前提からして他初期作品とは違います。



「もしもボックスによってつながれた科学ではなく魔法が発達したパラレル世界」での物語となります。学校では浮遊術などの授業が行われ魔力で動くテレビでは目産のニューモデルの空飛ぶじゅうたんのCMが流れる世界。そして著名な「魔法学」の学者が語る地球の危機は接近する魔界星に住む大魔王を頂点とする悪魔たちの侵攻。恐竜大好き少年だった(今もですが)私には「のび太の恐竜」もちろん好きでしたが、子供心にこれほど憧れた世界はないです。
そして成長した今改めて観ると別の発見と面白さ。魔法の使える世界の敵としては常套的な大魔王や悪魔、そしてそれらの住む世界「魔界」を単純にそのものとせず魔界=宇宙を巡る天体「魔界星」としそこに住む、謂わば宇宙人として悪魔を登場させるという発想。こんな発想ができる藤子・F不二雄先生のセンスは最高です。
そしてこの魔法世界も単純な空想世界ではなくもしもボックスによって繋げられた「IF」もしかしたらありえたかも知れないパラレルワールド「平行世界」としてドラえもんの世界観に見事にはめ込まれています。時間軸をうまく使ったストーリー展開もすごいですね。

Aのび太たちの冒険
いざいつものメンバーにゲストキャラを加えて魔界星に乗り込みますがまずは南極から侵入、「人魚の島」「帰らずの原」魔獣たちの住む森。それらで起こるピンチを切り抜けたどり着くのが「大魔王の城」そこでついに大魔王との対決、と題名が「大冒険」とあるだけあって冒険パートは「大魔境」とならんで個人的には双璧だと思っています。

B敵キャラクター
まず敵である大魔王率いる悪魔たち。こいつらが強い。ドラ映画史上では様々な悪役キャラクターや勢力がいくつもあります。


謀略面では間違いなく筆頭候補のPCIA長官ドラコルル


のび太との一騎打ちが有名な冷酷な凄腕ガンマン、ギラーミン


しずかちゃんを奴隷にしようとしたことで有名なアブジル(笑

そんな悪役たちの中でもこいつらは鉄人兵団や妖霊大帝オドローム率いる妖霊軍団と並び最強候補の筆頭にあがる勢力です。組織化された強力凶悪な悪魔たちと魔獣軍団。そしてその王たる大魔王。ある方法でないと倒せないという不死性はオドロームと、強力な軍団は鉄人兵団と酷似じし、私的には最強勢力ではないかと思っています。戦略面でドラコルル級のがいれば無敵でしょう。
そしてメデューサですよ。リメイク版でこそ大幅に緩和されましたが原作版の恐ろしさといったらトラウマ級です。

C出木杉くん
本当にちょい役ですが映画に出てきます。まだもしもボックスを使う前の世界でのび太に魔法が本当にあるかと聞かれ詳細に説明していますが・・・。
これがどう考えても小学生の説明ではないレベルのものなんです(笑
確か設定では小4〜5だったと思いますがその学年で「古代バビロニア人」とか「錬金術」「」魔女狩り」なんてワードを普通に言っているんですよ!?
こんな風になりたいと思っていましたね、小学生の頃は。(実際はのび太と言われてましたが)


D美夜子さん

ところで本作は2007年にリメイクされています。本作はパラレルワールド「平行世界」である事をストーリーに絡めたり登場人物の掘り下げなどを意欲的に行っている一方で上記の冒険や出木杉くんの解説がカットされており旧作ファンからは賛否両論となっています。しかし私はこれも嫌いではなくけっこう好きです。なぜかというと。



味方側ゲストキャラクターの美夜子さんですよ。何を隠そう旧作の美夜子さんは私が好きになった初めてのキャラクター、初恋の人です。
ドラえもんのゲストキャラクターでは珍しいのび太たちより年上のキャラクターで頼りになるお姉さん。のび太を逃がす為に単身悪魔たちと戦う前ののび太との会話シーンは心うたれ、本気で美夜子さんを好きになりました。


で話しを元に戻すとこのリメイク版。冒険的要素を減らした分どういった面が増したかというと、この美夜子さんとのび太の間に恋愛要素的な一面が多々見受けられるんです。
もちろんドラえもんの常識としてのび太はしずかちゃんが好きというのは本作も変わりませんがのび太にとっては憧れのお姉さんといった感情があるように思います。あくまでも私の個人的見解でが。
そういったこともあってリメイク版の試みは私は嫌いではないんです。冒険重視なら旧作。キャラクター重視ならリメイクといった感じでしょうか。

まあドラえもん大長編は総じて面白く、いづれも好きですから一番といっても本当に僅差です。
好きではない作品をしいてあげるならば「記念すべき30周年」のはずだった人魚大海戦ぐらいでしょうかね(怒



本当はもっと語りたかったですが隊長の負担がこれ以上増えるのはお可哀想なのでこの辺にしておきます(笑

しかし私相手にこの質問は火薬庫に1トン爆弾落とすようなものですよ?















 なげーんだよ(汗)