※このプレイ日記は2014年8月19日に後援者のキリュウさんが製作したものです。








いつもの如く、出雲改Uの艦橋にて





 「さて、そろそろ本腰を入れて陸上戦力を整備しないとなぁ」

 「そうですが…何か迷われているのでしょう?」

 「機甲師団をメインに整備するか、陸戦用MSをメインにしていくか…」

 「MSならどれにするんですか?」

 「私も気になりますな」

 「やっぱ2人ともそこに食いつくよね(笑
     ん〜、ラル中佐には専用機、多分グフ系列となる予定です。
     主力は…陸戦型ジム辺りになる…と思いますよ


 「主力がジムですか…微妙ですな」

 「教育型コンピューター搭載ですからね。
     兵の錬度がある程度あれば良いですし」

 「機甲師団の場合は?」

 「お、影が薄い日向君じゃないかw」

 「1148弾に載ってないのはラル中佐も同じじゃないですか」

 「まぁ、メタな発言になるけど…
     ラル中佐がメインのプレイ日記は未だ製作中だからな(汗」

※ついでにラルメイン回の功績により、千鳥軍団に編入される…予定です





 「んで、機甲師団を主力にするなら…
     やっぱドイツを模範にするべきだな。
     ドイツ駆逐戦車は防衛戦で力を発揮出来るし」

 「まぁ、そうなりますな」

 「まぁそんな訳で、とりあえずシミュレーションとしてこいつをプレイしよう^^」

 「前フリ長く無いですか?」

 「いつもの事じゃないか(苦笑」














第1194弾





ワールドオブタンクス
Xbox360Edition

















 「司令のデータってどんな感じなんでしょう…えっ?」

 「これってかなりやり込んでますよね(汗」

 「いやいや、俺なんてまだまだだよ(苦笑」

 「そういう割りにはゲーム内で購入する通貨がありますが」

 「いや、1000円しかしてないから」

 (課金はしたのか…)

 「有名な車両は…JagdtigerとKV-2ですね」

※カタカナで書くと某後援者さんと被るので(汗
 まぁ、読めない人は居ませんよね(黒笑?










<キリュウ ガレージ>




 「軍団でもゆくゆくは導入するだろな」

 「まぁ、最初からヤークトティーガーはお高いですからな」

※結局カタカナ打ち(だってメンドウですしw)



 「初期戦力はどうします?」

 「ヘッツァーの75mm砲搭載タイプと105mm榴弾砲搭載タイプかな?」

 「あのちっこい奴ですか(汗」

 「お前なぁ、その顔を隊長殿に見られたらヤバイぞ(黒笑
     ヘッツアー可愛いじゃんかw」











<ヘッツァー可愛いじゃん>

※今回は台詞とシーンが一致しておりますw







 「一度マジでしばきましょうかね?(ヒソヒソ」

 「普段ボケる事が無いからこのくらいはスルーしようじゃないか(ヒソry」


 「んで、W号ラングは飛ばして、ヤークトパンター、ヤークトティーガーの順かな?」

 「まぁラングは飛ばしても良いでしょうな」

 「Wotだと四苦とかボロクソに言われているからな(苦笑」

 「司令のブログだと…

   あれ、結構活躍してる(汗」

※http://ameblo.jp/warrock-acecombato-jp/entry-11797232647.htmlを参照して下さい^^







 「まぁあの時は最終砲だったからな^^
     上手くラングの特性を生かせたんだろう」

※120戦の勝率は55%、撃破/被撃破比率が1.60でした

 「ほう、それでメタ発言になりますが…
   ここまで書いてるのに1度もゲームをプレイして無いですが(汗」

 「げ、バレた(滝汗」








 


 「…偵察機より入電、『我、不審な輸送船を発見』

 「各艦は即時出港用意、戦闘配置に着け」

 「どこの艦か特定出来るか?」

 「さらに入電、『ロングソードの旗を確認、我哨戒任務に戻る』だそうです」

 「各艦出港止め、及び戦闘配置を解除、通常体制に移行」

 「単艦みたいですな」

 「無茶をするなぁ(苦笑」














使者、来艦







 「初めまして、天王寺舞です」

 「こちらこそ、私が軍団司令のキリュウです
     本日はどのような用件で参られたのでしょうか?」

 「隊長からの輸送便の護衛です」

 「護衛ですか、天王寺さんほどの方がするとなればさぞ重要な荷なのでしょう」

 「隊長からは『最重要な荷だから天王寺に行ってもらう』と言われましたね
    それで、こちらが目録となります」

 「どれどれ…ブフッ!?













<天王寺サービスカット(修正済)>







 「どうしたのですか」

 「い、いや何でも無いです(滝汗
     しかし隊長殿も太っ腹ですね^^
     一個機甲師団を我が軍団に丸々供与して下さるとは」

 「それで、輸送船団の護衛は千鳥軍団に任せるとの事です

 「もちろんです」

 「天王寺殿、何故このような事になったのですかな?」

 「多分ですが、対チ○ス党用じゃ無いですかね?」

 「それはさすがに…(汗
     こちらが防戦している間に本部からの増援があると考えて良いのですかね?」

 「いくら隊長でも見捨てるのは無いと思いますよ」

 「それじゃあ大丈夫ですね」












 「入電、『我、敵陸上部隊を発見せり』嘘だろ…」

 「どこだ?」

 「宍道湖畔に突如現われたとの事です!」

 「ここ最近、突如敵が出現する事例が各所で報告されているそうです」

 「アヴァロン軍め…石見改Uは第3艦隊付になっているから…
     天王寺さん、輸送船の積荷は…?」

 「訓練用にヘッツァーを1個小隊ほどですが」

 「出るしか無いか…、敵戦力は?

 「こちらとほぼ同等って所ですな」

 「やるしか無さそうだな、総員出撃用意!

 「お供しますよ」

 「いえ、天王寺さんには後詰をお願いします
     無論、状況によっては協力願います」

 「了解しました」

 (万が一あの画像が露見したら殺されるからな(苦笑
なるべく離れていようっと)






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